今朝、何気なく新聞を読んでいた。
そこで見つけた新書紹介。
「朝ドラには働く女子の本音が詰まってる」
矢部万紀子著
おお~朝の連ドラファンの私としては、
読みたい!!!
買おうかどうしようか・・・
図書館に入るのを待とうかな。
(借りた本を午前中は読んでいた)
うん、でも今読みたい!!
ということで、アマゾンで1クリック。
Kindle版が1分立たずにiPhoneにやって来た。
そこから一気読み。
私の感想を文にしてくれている。
『あまちゃん』や『ひよっこ』のシーンも
心に残る場面も・・・・
そして、視聴率が高くないにも関わらず、
好きな人が結構たくさんいる
『ちりとてちん』を最初に取り上げてくれていたのも嬉しかった。
『カーネーション』も私の好きな作品だった。
これが高評価。
少し忘れかかった記憶を読みながら思い出していた。
『花子とアン』に対する私の引っかかりも、
話が滑って残念な『わろてんか』もその通り。
本の中から少しだけ書き抜き。
私の好きな『あまちゃん』と『ひよっこ』
「ひよっこ」は違った。
勝たなくていい。勝ちにいかない人生でいい。
そっちが普通。
普通は、とても美しい。
そんなふうに毎朝、私に言ってくれた。大好きだった。
「あまちゃん」が鮮やかな切り口で、キラキラ輝きながら
「ファイトッ!」と言ってくれるドラマだったとすると、
「ひよっこ」は狙いを心に秘めながら、
優しく静かに「ファイト」と語りかけてくれた。
そして、表題につながる朝ドラについて、
朝ドラは、メッセージをくれるんだな、と思った。
それは「堂々とせよ」というところが、ポイント。
堂々と、自分は自分であればよい。
そういうメッセージ。
なんだか世の中、「成功せよ」ばかりになっていて、
えーい、うるさい!って感じ。
勝ち組バンザイで、そこには負け組がいるけれど、
自己責任だからね。
そんな空気。
「堂々と自分でいる」というのは、とても大切だ。
自分の気持ちにぴったりと合う文章に出会えて
今日は、嬉しい!!