リダの東京アンコール公演が発表になって、
すぐに検索したのが、美術展!
前回は行きたい美術展が無かったのに比べ、
今回はあちこちで開催されていた。
その中で、一番行きたかったのが、
東京国立博物館の
『名作誕生つながる日本美術』だった。
解説はここから
とはいえ、
実は、どんな企画展かはよく見ても考えてもなかった。
使われていた作品の写真がどれも
超有名なものばかりだったので・・・
”見たい”と思ったわけだ。
そこで入ってすぐにあった展示が
仏像群!!
少し意外な作品群だった。
じつはそのほとんどが
一木造の薬師如来立像だった。
久しぶりに拝ませてもらった「仏様」
それ程有名な仏様たちではなかったけれど、
私はやっぱり仏像好き!!
仏像がお寺から出て美術館等での見どころは
もちろん、近くで鑑賞できることもあるが、
後姿を見ることができるということだ。
今回の仏さまたちの後姿!
前はそうでもないのに・・・・
後頭部の螺髪がはがれて、禿げ状態になっているのが
なんともおかしくて、笑ってしまった。
この企画展!
いろいろなテーマで
影響を受けたり与えたり、
同じテーマでの違う表現方法だったりと、
意外な作品の集め方や並べ方が面白く、
最後まで楽しく鑑賞できた。
その中で目を引くのは
「国宝」に指定されている作品。
「国宝」はやっぱり「国宝」の価値がある思った。
伊勢物語つながりの中での
光琳の「八橋蒔絵螺鈿硯箱」は目を引く。
たくさんの展示品がある展覧会では
一度鑑賞をした後、
心惹かれる作品に戻って、
時間の許す限り鑑賞する。
一緒に行ったお友達は
長谷川等伯の「松林図屏風」を。
私はもちろん、この作品は大好きだが、
何度か見たことがあったので他の作品にもどった。
若冲が宋元画を模写を繰り返し独自の境地に至ったと。
その模写の原画が若冲作品と並べて展示されていた。
その元の図の方だ。
私が気に入ったのは背景を模写した
陳伯冲の↓
もう一つ面白かったのが、
最後の岸田劉生の「野童女」
この笑みの意味がわかった。
この「寒山拾得図」の笑みだった。
この特別展のみどころインタビュー
眼福の一日だった。






