認知特性とはものを理解する時に通る入り口(感覚)に得手不得手があるということです。

 

  多分、皆さんの経験上でもなんとなく感じてらっしゃるかもしれませんが、算数でも文章を読むと分からなくなるとか、図形なら得意とか、文章よりも絵を書く方が得意とかそういうご経験されたことがあると思います。この得意不得意の凸凹が発達障害を抱えるお子様では激しい傾向にあるそうです。つまり図形や立体の理解では大人より早い(トムソーヤにもいらっしゃいます)が、文章になるととても時間がかかってしまうとか。言葉の表現においては文章も整理され、大人のような論理性を発揮するものの(この方もトムソーヤにおられます)、算数には苦戦するといったような例です。

 

  この認知特性が激しいため学校の講義にはついて行く事が難しいお子様がいらっしゃいます。学校では黒板で書いて、先生のお話を聞くというのがスタンダードタイプの講義だと思いますが、これが言葉を読んだり聞いたり書いたりすることが苦手なお子様にとっては困難の多い講義スタイルとなります。

 

  これは理解力の問題ではなく、講義や教材の形式がお子様に合っていない可能性があるということなのです。

 

  漢字学習でも練習して効率良く覚えられる人は従来型の教材でも大丈夫だと思いますが、認知特性があり難しい方には不効率な場合があります。トムソーヤではそのようなお子様の為に一つの漢字一つの絵が付属しているような教材を準備しています。これならば言葉は苦手でも図形や絵が得意な方であれば効率的に覚えられる可能性があります。このように色々な認知特性を抱えたお子様向けの教材をトムソーヤでは準備しており、それらを試しみて効率的なものを選択することができます。

 

“トムソーヤ“

S&S合同会社 放課後等デイサービス

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