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夫の自営業を手伝っている50代主婦 同居嫁


子供3人は既に成人


夫がサラリーマンから家業を継いだことを


きっかけに義理実家で同居生活をはじめて


20数年(舅は他界)





 3年前までは姑が主導の生活を


していましたが、色々あって同居しながら         

生活を別にしました。

(言うて風呂もトイレも居間も一緒の完全同居ですが)


3年前の出来事からようやく心身共に


落ち着き、冷静に考えられるようになって

来たので、


今までのことやこれから楽しく


暮らしていくために、文章を書くことで


整理できたらと思っています。


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     ラブラブご訪問ありがとうございますラブラブ


〜昨日の続き〜
3年前の姑とのバトル



その後、夫と姑のことを話していく中で

夫が自分の母親の実態をつかみ出した頃

私「おばあちゃんって(姑のこと)
モラハラで自己愛性パーソナリティ障害
だと私は思う」

と切り出しました。

自己愛はピンと来ていませんでしたが

モラハラは納得できた様です。

それから夫も色々と調べて

子供の頃母親にされてきた言動に

合点がいった様です

結論【毒親】だったガーン



とりあえず、夫との間で姑の正体 

性質が共通の認識となったのでした。

ただ、自己愛に関しては診断を受けた
わけではないので

決めつけたり、こじつけたりは危険なので

“【自己愛】の傾向が強い性格“

“個性の強い人“

と解釈





それまでは夫も姑側の人だったので
夫も被害者だと私は思ってる

姑にされてきた言動を訴えても

”そう言われるお前が悪い“

と言われてきましたが

毒親育ちの自分の言動にも気がつき

本当に悪かったと謝りました。



私の気持ちとしては・・・

されてきたことは消えないし、

許す、許さないの二択なら後者ですが

今は私の味方でいてくれることは
揺るぎない事実なので

それを信じてみようかなと言う気持ちです



でも、やはり何かあるとまだまだ
されてきた頃に戻ってしまうのですもやもや


立ち直るにはまだ時間がかかりそうですショボーン

夫とは軌道修正が可能だと思えたのですが

姑はね…
これから何度もバトルになるんです笑い泣き



これが【姑とのある出来事】の本筋でした



なんだか作文のようになってしまいましたが

二日に渡り
お読みいただきありがとうございます

  
            では、またバイバイ