今日は所属する会の席で

被災者の方が卓話されました。

 福島原発の影響で避難されてきたらしいですが、

もともとは地元で結婚式場をされていたそうです。

津波が来て高台に避難して、そのまま「危ないから避難所に逃げて」

避難所にいたら「ここは危ないから南へ逃げて」と

こんな長期になるとは思っていなかったらしく、

着の身着のまま逃げてきて君津に

会員の社宅まで辿り着いたそうです。

話されている途中「福島をいじめないでください・・・」

といったまま嗚咽されていました。

 おそらく原発のせいで迷惑していることを

マスコミ等通じて非難されていることを地元民として

痛切に感じられているんだなと思いました。





 また、他の被災された方に聞きますと、

「海の近くは怖い」というのは判りますが、

「家具は怖い」というのは本当に恐怖を感じた人にしか

判らないと思います。

 できることを一生懸命今はやっていきたいと思いました。