もげらであります。
ん?
今年最後の更新ネタが、こんな話、しかもシリーズの続きでいいのか?
いいんです。
はい、昨日
二回目の続き。
http://ameblo.jp/ss2559/entry-11739016939.html僕がゴルフを始めた時も本を買ったりネットで調べたりして完全に独学でしたけど、興味だけはその当時人一倍あったので・・・っていうか急にハマったから、クラブやマナーなんかの「スイング動作以外」で覚える事に関しては、それこそ水を吸うように吸収したつもりですけど、昨日言いましたように、そもそもゴルフってヤツは最初はちゃんとした人から正しいスイングを教えてもらった方が、上達するまで回り道しなくていいスポーツなんです。
逆に言いますと、いくら僕がその新人の男に「技術的な事は教えない」と言い張っても、多少どころかそれ以上に影響されてスイングを覚えるに決まってるわけです。
大げさに言えば、彼のこの後のゴルフ人生をかなりの大きさで左右するわけであります。
彼はネットや本で、いわゆる入門の手引き見たいのを調べてはいないみたいだったから、余計でしょう。(っつうか、調べろよ、とか思ったのは確かですけど。)
まぁ、そんな事言っても何を調べればいいかさえ分かりませんわな。
そんな時に役に立ったのが、「そもそも僕が始めたばっかりの時、何をしたか、何を知りたかったか」という初心者目線の記憶なわけです。
当時僕が知りたかったのは、
1)クラブがどう通って、どうやってボールにあたるのか
2)当たった時に出玉がどっちに出て、どっちに曲がるのか
3)それを直す時の、小手先で無い(← ここ重要)体の動かし方
4)自分の癖に合ったクラブとは
です。
結論を言うと、1)2)3)は、突き詰めると恐らく、プロでも自分が打つ時は最終的な答えが出せない気がしていて、教えるのを放棄しました。
但し、1)に関してはなんだかんだ言って、色々とクラブの起動とフェース面のローテーションぐらいはネットに出ているので「自分で調べてちょ。」と突っぱねました。
まぇ、細かく聞いますと色んな理論が有るんですけどね。
で、その本だかネットだかに掲載されている「何となくの理想のスイング像」に近づくべく自分のスイングを矯正する時が彼にもやってくるじゃないですか。
っつうか、それを自分でやってもらったんですけどね、教えてないから。
その時に、彼がセンスがあるか否かが分かる重要なポイントが有るんですよ。
3)の話になるんですが、人は大体、自分のまとまった一連の動きを矯正しようとするとき、「手」を使います。
「小手先を使う」という日本語が、どこかネガティブイメージを孕んでいるところを見ると、日本語ってよくできてるな、と思います。
ゴルフの場合、指先とか手首とかとにかく、ひじから先ですね。しかもそれを「当てに行って、なでるように」打ちます。
これ、最悪です。初心者のうちにやると分かるんですが、ボールに上手くヒットしません。大抵は空振りしたりします。
これに関しての正解を言いますと、初心者の私でも断言しますが(まぁ、延々と出来ないでいるんですけど)、正しい起動にクラブが乗っかるように、体を動かせばいいんです。
体を動かすとは、腰とか足とかに掛かる体重移動だったり、体の中心のインナーマッスルだったり、膝の動きだったり・・・ですかね。
そこを動かすことの結果で、勝手にクラブが正しい動きでボールにヒットする、というのが正解です。
えぇ、断言しました。
だから、たま~にスイングの話を効いてくるので、僕は「撫でて当てにいくな」「勝手にあたる体の動き、特に足な。」とは言っておいてます。
そしてこれは実は、僕が初心者の時に最初に教わりたかった最大の事だったんです。
事、というか「考え方」でしょうかね。
当たるためにはどうしたら自動的にそうなるか、です。
そこを彼に考えてもらう事にしました。
えぇ、教えてません。「ほら、また撫でた!」とか口酸っぱく僕に言われてましたけど。
今回はここら辺にしておきましょうかね。