もげらであります。





毎日、本当に多くの方が「40代 転職」という検索ワードでおいでになり、リクナビNEXTの記事をご覧になっているので、僕としてはしばらく後に書こうと思っていたネタを早めて書くことにしました。



結論を先に書きますと、最近リクルートの会社体制が変わった前後の時期から、リクナビNEXTの受け持ち転職層(このサイトの守備範囲)に少し変化が現れ、それがサイト側の目的なのか、彼らのアクションによる副産物なのかはわかりませんが、結果的に他の転職サイトより更に強固な地位を確立した、という話です。

さてさて、そのような論旨で、以下の文が書けますかどうか・・・w。




なお、リクルート系の就活サイトは他にも派遣だのドクターだの沢山あるんですが、今日のお話は特別な職種で無く、一般の正社員っぽい就職活動を望む人の一般的に利用される一般論をさせていただきます。




まず前提と言うか、背景としてリクルートの転職サイトにはいくつか種類があって、それぞれの守備範囲がある事を知っておいてください。なお、説明は完全にもげらの主観です。



リクルートエージェント
同社系列の最上位サイト。リーダーやマネージャークラスの転職はこちらがベストでしょう。だから40代の人は本来ここでお世話になるくらいのキャリアにはなっておきたい。非公開なものも含めて、扱う求人件数は死ぬほどありますが、逆に、中途半端なキャリアしかないと「現在は紹介できる案件が無い」という悲しいメールが来るのも事実。転職支援が基本ですので、転職が成立したら就職先からエージェントにマージンが発生します。まぁ、パソナとか力がある転職エージェントの会社はありますが、求人量を持っている事を含んでココの会社が現在、日本一でしょう。キャリアコンサルタントの個体差はすごいらしいですけど。


リクナビ201×
新卒の学生さんの為の就職サイト。ごめんなさい、だから詳しくは知らないです。201×の「×」の部分は3か4なんですけど、2013年卒業予定の学生さんが今の時点でこのサイトを見ているのは正直どうなんだ?と個人的には思っていますよ。良く知らないけど。2014を見ている現在大学三年生諸君、頑張ってください→つうか、僕もな。


リクナビNEXT
はい、そうです。この話をしたいのですが長引いてます。ここは基本的に社会人の為の転職情報サイトです。リクルートエージェントとは違って、エージェント側に入ってくるお金は掲載料だけで、マージンが入る事はたぶん無いと思うのです。こちらも主観ですが、30歳代中心の求人募集が多いと感じられ、ハッキリ言いまして仕事内容・給与面でともに40代の人には物足りないような求人も多く見られます。ただし、それは求職側の勝手な目線であり、実際になめてかかって応募しようものなら簡単に書類で落選します。そりゃそうだ。誰が好き好んで伸びシロが怪しいと思われる年齢が高い人を高い給料で雇おうと思うかっつう話です。だから一回応募して簡単にお祈りメールを喰らうと、耐性が無い人はプライドをズタズタにされた気になりますが、世の中とはそういうモノなので早く慣れてください。・・・はい、そこの40代の転職組の方!あなたです。あなたは優秀な人ですが、そんなことで落ち込んでないで、この狂った就業氷河期に一回ズブズブに浸った上で、リクナビNEXT以外も含めて半年で100件くらいエントリーする気で過ごす覚悟をしましょうね。・・・っていうか、辛い話ばっかりじゃなくて、本当の意味で40歳代の人も求人対象になっている募集もあるにはあるので、あきらめちゃだめですよ。あと、他にも良い話もあるんですが、その辺りは次回以降に。


はたらいく
自分らしさで探す働く求人転職サイトというサイトの説明がされてますが、リクナビNEXT同様、エージェントさんがいるわけでもありません。広告掲載だけでメシ喰ってるサイトだと思います。はたらいくの特徴は、人柄で自分のプロフィールを登録して、求人側との接点を成立させる仕組みがある事です。これを考えた・・・というか考え着いてもなかなか「仕組み化」の為にあくせく働くなんてできないものなんですが、とにかくこの仕組みを世の中に成立させようとして動いたリクルートは単純にすげぇ、と思うわけであります。リクルート社内の誰かが発案して、社内で企画のプレゼン聞いてOK出した上司もすげぇと思うわけであります。そして、求職側目線で言うメリットと言えば、ナンと言っても地場に密着した求人が出ている事。他のサイトが見落としている求人を守備範囲としている事です。それから必然的に中小企業が多い事でしょうか。普通に営業で1,000万円稼ぐ系の仕事が載ってます。ですのでリクルートの中でも結構このサイトの守備範囲は特殊です。




嗚呼・・・やっぱり話の核心に触れる前に前提の部分で文章が長くなっちまいました。



ちょっと今日は、ここまでとさせていただいて、ココから後の話は次回以降、
「リクルート系転職サイト③/リクナビNEXTの守備範囲 その2」としてお話しさせていただきたいと思います。


乞うご期待。