保護司殺害事件、これでセカンドチャンスの声が縮まる。 | デブオヤジのブログ

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前は、博物狂乱でブログしてました。

無給ボランティアに頼る法務省。
やたら、セカンドチャンスの声が高まってるが。

セカンドチャンスを支える仕組みに金を使う気の無い法務省。
予算獲得は苦手の法務官僚。

政党助成金並みに予算があれば。
更生施設設置に抵抗する設置予定地の住民達。

せめて更生対象者と公的施設で面会出来てれば。常設でガードマンが居る施設が存在してれば。

検察庁の甲号支部内に施設があれば。乙号支部でも良い。
少し保護司さんが安全なんだが。

セカンドチャンスを与えるリスクを感じてしまう。考えさせる事件が起きた。