最近、落ち込むことばかり続いています。そんな時にイキガミを観てしまいました。
生きる時間を限られた若者。死亡予告から24時間で確実に死が訪れる。何で自分がと言う気持ちと何を死までの間にするかの狭間で必死にもがく若者。
それを見つめる死亡予告者の主人公の葛藤。
自分の死を最近考えることが多くなってきた年齢だけに厳しく映画を受けとめました。
死に行く者と残された者。映画の中とはいえ、微妙に現実感があり、見応えのある映画です。
松田翔太はいいですね。最近、どんどん味のある俳優になっています。若手一番の成長株でしょう。
この映画でも押し殺した気持ちとの葛藤を見事に演じています。
星4つ
生きていくのも辛いけど、死を突き付けられるのは、もっと辛いと思います。