スウィーニー・トッド
フリート街の悪魔を観てきました。

前売り券はできるだけ、ローソン・チケット。だってカード使えますから。

おかマイラー

ところでスウィーニー・トッドは、ミュージカルなのを忘れずに観よう。いつもの映画のジョニー・デップは忘れて、素のミュージカル映画として観ましょう。
悪い出来ではないですよ。むしろ良い。ミュージカル映画の佳作です。暗い19世紀のロンドンは、歴史の教科書のとおりのバニティー・フェア。虚栄と繁栄の混沌の仕業が表れていました。

若い女性のジョニー・デップのファンは観ないでパスもいいかも。映画を評論したい人は必見です。
映画の評論はし易い映画でした。ミュージカルを映画化する難しさはクリアしてます。ジョニー・デップとティム・バートンは素晴らしい。
けど、エンターテイメントとしては難し過ぎます。楽しく映画館を観たい人にはスルーを勧めます。
初日、第2回目の上映で30人位の観客でした。ジョニー・デップがどのように歌い上げるかを観に来ているのだと思ぃます。

この映画は、日本におけるジョニー・デップの評価を書き直したと思います。パイレーツ・オブ・カリビアンのイメージを一新しています。
間違いなく、ジョニー・デップは名優の仲間入りをしました。そのくらい、癖のある暗黒の芝居を演じきっています。