あえて非難覚悟でアップします。
死んだ親父が酒飲んで夫婦喧嘩の時、

おふくろに
女房なんか高等淫売だ
って言ってしまい、両親が1週間口をきかなくなりました。

子供だった私は、それが何か判りませんでした。

ただ、
女房なんか高等淫売だ

の言葉の後、ピタッと夫婦喧嘩が途絶え、沈黙だったのは覚えています。

今の夫婦喧嘩でこれを言ったら、即離婚になりますよ。

当時は女性の社会進出なんか、はやりのトレンドぐらい虚しい時代でした。

働く女性は未婚の花嫁修行か婚き遅れの女性。もしくは、未亡人か離縁された女性だけでした。

女性は結婚して、家庭に入り、子供を生んで旦那に尽くす。そんな時代でした。

死んだ親父は、妻であるおふくろをセックスの対価に金銭=生計を得ている女と蔑称したのです。

親父は戦前の旧帝国大学の大学院出のエリートでした。
おふくろも高等女学校出のお嬢様でした。

親父のこころの底に妻と言っても、家事をして子供を産む事を言い訳にセックスを提供し、自分で生計を建てずに生きている女。
っとの概念があったんでしょう。


今の女性は、自分で生き方が選べる時代です。

男女差別は残っているとはいえ、女性が自立でき、自ら生計を建てる事ができ、結婚の決定権もあります。子供を産む自由もあります。


敢えていいます。

専業主婦を目指す玉の輿症候群の女。

高等淫売め。


今の時代なら言ってもよいと、思います。

勘違い女を

高等淫売、売女
っと


旦那の稼ぎをあてにし、より稼ぎの良く見映えのいい男と結婚をして、専業主婦におさまる女。そうしたいと、必死に男選びに走る女。


パトロンって知ってますか?
19世紀以前のバレリーナ、歌手、女性の芸術家の立場。
オペラのプリマドンナの実態。


ドガの踊り子

暗いアイロニーに満ちた絵画なんです。

表向き芸術家、裏でパトロンが必ずいました。パトロンが舞台をもつ費用を出します。
誰がパトロンかで、舞台が面白いかの証明にもなったんです。