日本とドイツの鉄道網は戦争のために整備されました。

ドイツの鉄道網は普・デンマーク戦争、普・奥戦争、普・仏戦争のため時の軍事大臣ローンが整備しました。

カイザーはローンが準備しビスマルクがきっかけを造り、モルトケが戦争を実行したと、ドイツ皇帝の戴冠式の後語っています。

東海道線と山陽本線は日清・日露戦争のため整備しました。大陸への窓口であった下関への軍事物資の搬送、兵隊の搬送に鉄道網は不可欠だったのです。

いまや、廃線になった鉄道路線をたどると、戦争中の軍事物資の生産拠点や主要軍事基地に至る路線があります。