老化すると、特別病気が原因でなくても
いろいろ不具合が起こる。🧓
首や肩の痛みから💦
数々の枕を買いあさり、結局、どれに落ち着くわけでもなく
枕難民状態に
これは夫も同じ。
不調に合わせ、いろんなタイプの枕を取り替えながら生きている🛌
40代半ばから老眼が本格化👀
もともと近視の自分は、遠近両用レンズとやらに
チャレンジするも
頭痛や眼精疲労起こした🤢
微妙な度数バランスが難しいらしく
交換をなんどか繰り返した
あげく、「やっぱり遠近両用レンズは合わん😮💨」
と、近視専用レンズに戻した。
結構、遠近両用レンズ断念する人はいるらしい😮💨
眼鏡にもサポートレンズという遠近両用タイプのものがあり、
これならかけ外しの手間もなく、見た目もスマート
「コンタクトよりは眼にも優しい感じ❤️」
と2年前から愛用していた。
時はコロナ真っ只中。
ステイホームで外出よりお家時間。
おそらく、レンズの下半分の近くを見る部分で1日の大半を過ごしてたのだろう🙄
が、そのこうして、ハント症候群になり
目眩の後遺症が残った。🌀🌀
目眩リハビリしながら、10ヶ月たつが
立ち上がったり、振り返りの動作でクラ〜ッは
継続中。
「もう治らないのかもな😮💨、一生のつきあいか😮💨」
弁当や料理を作っている時
携帯触ってる時、趣味のビーズアクセサリー
作ってる時などは感じなくなった。
(つまり、近くを見ている時)
そこから立ち上がったり、移動すると
ダメで🌀
耳鳴りもあるし、やっぱハントの後遺症だ。。。
ところが
その原因が、なんと、昨日すこしだけ判明した!
⚡
サポートレンズとは別に、近視専用眼鏡が欲しくなり、某市場へ👓
2年間使ってたサポートレンズの度数を確認してもらうと...
「レンズの中の近視部分の度数はかなり高めですねー」
と店員さん。
「1段低い度数で近視用レンズを作ると楽ですよ」
えっ、そうだったんだ🙄
試しに、違う度数の2つのメガネで、
店内をウロウロ🚶
ターンしたり、リハビリと同じ動きもしてみた
確実に今まで使ってた度数では、クラ〜ッと倒れそうに、頭もズンと重い🤢
一方、1段下げたメガネでは
普通に歩け、回れる!✨🤓
まるでハントの目眩が治ってしまったようだ❤️
いや、リハビリのかいあって、とっくに治ってたんじゃないか?と思うほど!
ハントになる前、なぜその眼鏡で目眩を感じなかったかはわからないけど、、、🙎
おそらく、ハントになり、目や耳や足でとるバランス感覚が変わり、耳を補うため目でバランスをとる比重が増えて、目に疲労を感じやすくなっていたんじゃないか?
そこへ、度がきついレンズ。👓🌀
リハビリもそのキツイ眼鏡でずっとやってた🚶
新しい眼鏡、近日出来上がるので、
ちょっとこれからの生活に期待☺️✨