アマオブネガイ アマオブネガイです。 よく海岸に落ちています。 内唇の滑層が発達し、アマオブネガイ科の中では滑層部分の割合が大きい種です。 中につぶつぶがあります。 上の標本は殻の途中に成長傷があり、そこからのデザインが変わっていて面白いです。 普通の個体は成長傷があるあたりの大きさで、この個体はちょっと特殊のようです。 左3つはふつうに見るアマオブネガイです。 模様も変異があります。 大きいものが30mm