【まとめ】オアスペと黒い山葡萄原人④ | 集団ストーカーは悪魔の仕業か!?

集団ストーカーは悪魔の仕業か!?

集団ストーカーの被害者です。日本は獣+餓鬼の魂を持つ人間に似た生命体に関わってはダメだったのです。

オアスペと黒い山葡萄原人とオアスペの大体の内容を記事にしてきました。

 

このオアスペで気になったところがあります。

 

オアスペと黒い山葡萄原人③に以下のような記述があります。

 

「しかしイヒンは霊的な繁栄を築いた一方で、肉体的に衰え始めていました。

ジェホヴィの計らいでイフアン種が再び地球に現れ、イヒンの繁栄に影響を与えました。

その結果、かつての文明は瓦解し、地上と天国は再び闇に包まれました。

ジェホビはこの惨状を解決するため、大胆な措置を決行しました。

それはパン大陸を海底に沈めることでした。

この壮大な計画を遂行する為、首長の天使は急ぎパン大陸のフェイシスト(ジェホヴィを信じるイヒンら)のところに赴き、谷と山の両方において船を建造するように啓示を授けました。

イヒンらは丸二年という歳月をかけて、船を造り続けました。

船が完成し終わると天使らが完成した船を数えたところ、そこには138隻もの船が立ち並んでいました。

これは2万7000年前の出来事でした。」・・・

 

・・・「こうして、パン大陸が沈んだ後の人類の歴史を見ると、パン大陸を逃れたイヒンに限らず、各地のドルークも大洪水の時代を生き抜き、イヒンと再び混血したことが明らかになってきます。」

 

 

これらの記述を見ると

 

「2万7000年前に大洪水が起こり、パン大陸が沈んだ。パン大陸を逃れたイヒンに限らず、各地のドルークも大洪水の時代を生き抜き・・・・」とあります。

 

つまり、この時のドルークとは2万7000年前に起こった大洪水をシベリアの山奥の「悪魔の門の洞窟」で生き延びた「黒い山葡萄原人」なのではないかということです。

 

ドルークとは「茶色や黒色の肌を持ち、強靭な体格が特徴で、神の心を宿しておらず、戦争や略奪を繰り返す野蛮な種族とされるとされる」とあります。

 

まさに半島に住む種族ではありませんか。

 

北朝鮮の学校の教科書でも自分たちの祖先は地球で最も古い種族であり、「悪魔の門の洞窟の黒い山葡萄原人」と掲載されているそうですから。

 

でも、何で北朝鮮の人たちは数万年前の自分たちのルーツが分かったんでしょうか?

 

それは、韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームによって、7,700年前の新石器時代に生きていた韓国人の祖先のゲノム(ある生物種を規定する遺伝情報全体)が初めて解読されたからだそうです。

 

 

”【朝鮮人の起源】朝鮮人はホモサピエンスではない 現代人と約900万個の遺伝子相違”より

ここから-------------------------------------------->

 

◆7,700年前の人類ゲノム解読「韓国人のルーツ」発見

 

7,700年前の新石器時代に生きていた韓国人の祖先のゲノム(ある生物種を規定する遺伝情報全体)が初めて解読された。

 

パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは1日、「中朝国境・豆満江(中国名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)』で発見された7700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。

 

悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)=チェルーヴィーヴォロタ洞窟Chertovy(血まみれ)  Vorota(門) Cave(洞窟)

 

「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近いことが分かった。
この研究結果は国際学術誌「Science Advances」に掲載された。


韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは悪魔の門の洞窟で発見された20代と40代の女性の頭蓋(ずがい)骨からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。

ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じだった。
遺伝子で見ると、悪魔の門の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と説明した。
洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(シャベル型切歯)を作る遺伝子を持っていた。
牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳あかが出るという遺伝的特徴もあった。
どれも東アジア人の典型的な特徴だ。

 

ソ・ジョンソン・ソウル大学医学部教授は「古代人の遺伝子を通じて韓国人の遺伝的ルーツを
明らかにした成果だ」としながらも、「二重起源説を立証するには北方系の人々のDNA分析結果という裏付けがさらに必要だ」と語った。

<--------------------------------------------ここまで

 

さらにここでは黒い山葡萄原人は人喰い人種だとも言われています。

 

だから、悪魔の門の洞窟=チェルーヴィーヴォロタ洞窟 Chertovy(血まみれ)Vorota(門)Cave(洞窟)と言われたのだそうです。

 

何で北朝鮮の教科書に載っているのかはわかりませんが、北朝鮮の国民は黒い山葡萄原人と遺伝的につながりがあるのでしょうか?

 

ちなみに北朝鮮の支配者には満州人(女真)が多いとか・・・。

(李氏朝鮮の支配者層は満州人(女真)だったみたいです)

 

 

また、オアスペではこんな記述もあります。

 

「イヒンとドルークが交わり、再びイフアン種が現れました。

その後、更にイヒンとイフアンが交わり、「オングウィー・ガン」と呼ばれる新たな人類が出現しました

しかし、この「オングウィー」または単に「ガン」とも呼ばれる人種は、イフアンと交わる過程でほとんどイフアンと同化し、区別がつかなくなり、「バーバリアン(野蛮人)」または「イフアン」と総称されるようになりました

平和を愛したイヒンとは対照的にバーバリアンとも呼ばれるイフアンの国家は、残忍さと戦争を好む特性を持っていました。

神の声を聞くことが出来なかった彼らは、低俗な浮遊霊や憑依霊・闇の霊に操られました。

その結果、彼らは急速に倫理観を失い堕落していった。

また、ジェホヴィの存在を信じなくなった彼らは、自分自身を神と称し、あらゆる悪事に手を染めていった

更に死後も彼らは「偽の神」の王国を作り上げ、周囲の霊を奴隷として使役した。]

 

 

全世界がこのような歴史を辿ったのかわかりませんが、私にはまるで中国大陸の歴史を指すように思えました。

 

このように昔のアメリカの地で、天使の言葉を自動書記で地球の人類史を書き記した人には驚きです。

 

どおりで、真実の人類史が世界中の人たちに知られては困る闇の者たちが、今まで隠してきた訳ですね。