明治以降、日本に徐々に朝鮮人が入ってきたと言います。
朝鮮人が多くなっていくにつれ、彼らによる凶悪犯罪が多くなってきました。
多すぎて書ききれませんので、興味のある方はWikipediaで調べてください。
それで、大東亜戦争で敗戦した日本では朝鮮人が日本人と一緒に戦ったにも関わらず、自分たち朝鮮人は戦勝国民だと言って、日本人に酷いことをしたと言います。
代表的な事件は
1945年12月29日 直江津駅リンチ殺人事件・・・・朝鮮人3人組が列車の窓ガラスを叩き割り無理やり乗車しようとし、それを阻んだ乗客にパイプやスコップ等で集団暴行し殺害、朝鮮人3人組は逮捕されたが程なく逃走。
1946年1月3日 富坂警察署襲撃事件・・・・トラック2台に乗った朝鮮人約80人が署内に乱入、警官に暴行し、連続拳銃強盗事件の容疑者を連れ出し逃走
1946年1月9日 生田警察署襲撃事件・・・・第2回）30-40人の朝鮮人が、検挙された賭博団の奪還を目的に署内に侵入、進駐軍の協力を得て鎮圧
調べればもっと多くの事件が出てきます。Wikipedia
終戦後、在日朝鮮人に警官が襲われているので、今の警察官は在日朝鮮人には関わりたくないから、私たち、日本人が集団ストーカーされても見て見ぬ振り。精神的な病気ではないかと。
何か事件にならない限り、動かないのですね。
何の為に警察官になったのでしょうか？
昔の流刑地、済州島の罪人は悪行する点において、悪魔の門の洞窟人のＤＮＡが多い朝鮮人が多いはずです。
日本に来た朝鮮人は1948年～1954年に起こった李承晩による島民大虐殺でこの済州島から日本に避難・密航してきた避難民が多いと聞きます。
彼らは避難させてくれた日本の地で一般の日本人に気づかれないように日本人を死に追いやり、日本人に背乗りしようとしているのです。
または、日本人と結婚し、日本の戸籍を取得し日本人となるのです。
しかし、身も心も日本人と同化して調和しようとしているのではなく、朝鮮人の血を高潔なものとし、日本人を見下し、日本を乗っ取ろうとしているのです。
現在の日本にはこのような在日朝鮮人が多いのです。（そうでない人も少しはいると思いますが・・・）
日本人は正しい歴史を知って今の日本の現状を知らなければならないのです。