あれから7年・・・あの当時のことは鮮明に記憶がある・・・。
当時、私は専門学校の卒業式を次の日に控えていた・・・。
それに・・・この3月の月初めに国家試験を受けたのだが自己採点でどうしても1点足りないことがわかっていたこともあり・・・自分的には悔やみのほうが強く真剣に被災地には気持ちが傾かなかった・・・また1年やり直さなくてはいけないのか?と考えたら気が遠くなっていたのは事実だ・・・。
そんな中での卒業式となれば気がすすむはずがない・・・。
それでも・・・この地震による津波の凄さは鮮明に脳裏に焼きついている・・・大自然の力の前には人間がいかに無力であることを感じた・・・。
もう少しこうしたら・・・そんな考えなど吹っ飛んでしまうくらい現実は厳しかった・・・被害に遭われた方はどうしようもなく・・・ただただ運が悪かったというしかないように思える・・・。
その当時の映像を今日あらためて観ると・・・やっぱり凄い・・・。
結果論で・・・こうしていたら・・・こっちに逃げていたら・・・なになにしていたら・・・後から言うのは簡単なのだが・・・あの瞬間に的確な判断をしろという方が無理だと思う・・・。
結果的に・・・運が良かった人が助かり・・・運が悪かった人が亡くなった・・・というだけだと思う。
私が思うに・・・いくら人間が教訓を得て様々な対策を施したとしても・・・やっぱり同じように歴史は繰り返される・・・そう思います・・・。
いい加減なようであるが・・・震災だけではなく事故、犯罪・・・そして戦争・・・しないほうがいい・・・ない方がいいと願っていても・・・また同じように世界中で繰り返されているのが現実です・・・。
だからといって何もしないのは人間的ではありません・・・やれる範囲で努力は必要だと思います・・・。
私個人的には危機管理能力という人間の能力の有る無しで将来は大きく変ると思います・・・。
しかし・・・その能力がたくさん有る人と・・・そうでない人とが存在するのも事実でしょう・・・ゆえに・・・有る人がこの分野では主導権を握ってない人たちを引っ張っていくしかないように感じます・・・。
津波に限っては今度いつ来るかわからないもの・・・そんないつ来るかわからないものにたくさんの税金をかけれる歳月に限度が有るように思います・・・いつ来るか?来ないかもしれないもの・・・ココが人間にとって何よりの手ごわいところなのだと感じます・・・。
私の結論は・・・自然災害はどうしようもない・・・ここに行き着きます。