私はこのブログで嫁さんの名をあまり出さない・・・別に仲が悪い訳ではない・・・どちらかというと会話も多いし自営業であるためホトンド近くに居る状態である・・・。
私にとっては出来過ぎた嫁さんでありとても感謝している・・・特に今回の母親の介護での評価は肉でたとえるとA5ランク的であり・・・私の選択が間違いでなかったことが確信できた・・・。
自分自身いい旦那だとは思えないが・・・彼女はいい嫁さんだと思う・・・。
しかし・・・人間には得手、不得手があり・・・ある方面では完璧であっても・・・ある方面ではマッタクとんちんかんなことはよくある(笑)・・・それを理解してあげることが大切だと思う・・・彼女が私に対しても同様である・・・。
嫁さんの前置きはこのくらいにして・・・今日FC岐阜の社長が自分自身がALSであると公表している・・・筋萎縮性側索硬化症・・・私が学生時代にドクターである講師から聞いた話が・・・この世の中で一番残酷な病気は何か?と聞かれ・・・そのドクターが言った答えは・・・ALSだといった・・・。
その言葉が今でも焼きついている・・・このALS・・・10万人に一人だとか二人だとか言われているが・・・実際にはもう少し居るように感じる・・・。
そのALSに嫁さんのお母さんが発症しているのだ・・・なんてことだとはじめは医師の診断を疑った・・・こんなに珍しい難病が身近な・・・それもおかあさんに出るなんて・・・信じがたい出来事だ・・・。
スデニ手足は自由が利かず・・・顔だけがナントカ動く・・・モチロン自発呼吸も出来ない為、人工呼吸器を装着だから…声も出ない・・・あと少ししたらいろうも始まると思う・・・本人にかける言葉が見つからない・・・。
こちらからのことはすべて理解できる・・・しかし・・・言葉がしゃべれないため、どうにも表現がデキナイのだ・・・今は顔が少し動くから少しは表現できる・・・でもそのうち動くのは眼球のみ・・・娘である嫁さんの気持ちを考えたら・・・。
もう、どうこう出来る状態をすぎた・・・後はレールに沿って動いていくだけ・・・1年後になるのか20年後になるのかわからない寿命を抱えて生きていく過酷さとそれを介護する娘と息子・・・。
誰しもイロイロな災難やトラブル・・・時には理不尽な厄介ごとを抱えて生きているものだ・・・。
そう思うことで・・・少しは気が楽になるなら・・・嫁さんのサポートは全力でやるつもりだ・・・。