地方はスデニ介護地獄に入っているだろう・・・都市部はマダマダ先の話のようだが・・・。
私の町内は自治会の件数が約40件・・・そのうちの半分がお年寄りの一人暮らし世帯・・・。
その中には私の母親も入っている・・・でも夫婦2人揃っていても・・・お互いが70歳オーバーの世帯がほとんどである・・・私の住んでいるところは観音寺では中心街であり・・・若い世代の人はその周辺に家を構えて住んでいるため・・・若い人がほとんどいない町内となる・・・。
そんな町内は珍しくなく・・・赤ちゃんゼロ・・・幼児ゼロ・・・小学生ゼロ・・・中学生ゼロ・・・高校生に私のところが一人・・・でも来年は居なくなる・・・。
とんでもなく未来の暗い町内で・・・ほとんどの世帯の息子娘は一緒に住んでいない・・・。
だから・・・死んでいてもわからないケースも多く・・・家の中で亡くなっていたケースも多い・・・。
病院には入れず・・・特養は順番待ち・・・民間施設は高額のため入れない・・・。
どうすればいい?家族はそばに居ない・・・いわばほったらかし状態・・・それに・・・少しでも認知が入っていようがお構いない・・・そんなのでいいのでしょうか?
昔なら・・・介護に疲れて親を殺して・・・自分も死ぬ・・・そんな話はよくある話だが・・・。
これからは・・・どうしようもなくなった爺さんや婆さんを山に捨てに行く奴が現れるんじゃないかと思っている・・・そんなこと・・・と思うでしょうが・・・私はあるんじゃないかと思っています・・・。
これからの高齢化社会と医療の問題・・・これはとてつもなくモンスターな話で・・・解決しようにも・・・できないものとしてこれからの世代を苦しめながら存在し続けるでしょう・・・。
介護のおかげで・・・自分の人生を狂わされたくないと考える若者も多くいることでしょう・・・。
こうなる・・・困ることぐらい想定の範囲でありながら放置してきた国の責任は重く・・・自分はそのころには死んでいるから関係ないと思っている国会議員や役人たちの罪も重い・・・。
家族一人が寝たきりになったら・・・家族のライフスタイルが大きく変わる・・・これは経験したことのない人にはわからない・・・たぶんわかるはずがない・・・私はそう思います・・・。
オバステ山の再来が訪れないような社会であることを願います・・・そのためには・・・個々が自分たちのライフスタイルを考慮し・・・田舎でも親と生活を共にしながら生きていける環境を創るか?探し出すか?・・・どちらにしても・・・子供が親の世話をできる環境が絶対的必要であると思います・・・。
綺麗ごとで話はツマラナイものになりそうですが・・・若い人たちも必ず通らなければならない道です・・・。
そんな中で簡単なのは収入や資産を増やしてある程度お金で解決していこうという考え方も・・・ひとつの考え方です・・・それがアベノミクス・・・とにかく経済と産業を元気にすることが・・・回りまわって高齢者を救い、守れる社会の基盤になる・・・。
かなり・・・強引でその場しのぎ的考え方ではありますが・・・とにかく今は・・・これしかない・・・日本株式会社という大きな船を沈まさないことが何よりの最重要課題ではないでしょうか?