みなさんこんにちは
筋トレオタクです(^^)
運動の効果やメリットをお伝えし
2023年の運動習慣促進に
貢献していきます😊

さて
それでは早速
運動によって学力が向上したという
研究内容をご紹介します!!

◯学校教育における体育の
取り組みで学力が変わる!?

運動が子どもたちの基礎的な学力・・・
いわゆる読み、書き、計算の力を伸ばす
ことがはっきりと立証された場所

スウェーデン🇸🇪のとある小学校でした🏫

調査の対象となった2つの小学校では
①体育が毎日組み入れられたクラス
②通常通り体育を週に2回行うクラス

体育の回数以外の条件は全て同じです
居住地区も学校も授業内容もほぼ同じです

気になる結果はどうだったのでしょうか?

⭐️毎日体育の授業受けた子どもたちは
週に2回の生徒よりも体育の成績が良かった

これは当たり前の結果ですよね(^^)
面白いのはこれからです!!

予想外だったのは
この子どもたちが特別な
指導を受けたわけでもないのに

⭐️算数や国語、英語でも
良い成績を取ったことです

ただ体育の授業を増やしただけで
子どものほとんどが優秀な成績で学校を
卒業しました🏫


また
この効果は男の子に目立って現れました
学校の成績は
たいてい女子が男子を上回るものですが
体育が毎日行われたクラスでは
男女差は全く見られなかったのです

このような目覚ましい結果をもたらした
学習メソッドはそれまでありませんでした

日本の学校でも体育やスポーツ的な
学校行事に力を入れているところが多く
見受けられます
運動の面白い効果ですね🤣


◯体力が知力を決める

運動と学力の関係が明らかになったのは
スウェーデン🇸🇪だけではありません

アメリカ🇺🇸の研究チーム
小学校3年生と5年生
計250名を対象にした調査を行い
同じ結果を得ています

科学者たちは
生徒の体力を正確に把握するために
心肺機能、筋力、敏捷性を計測しました

その結果・・・

⭐️体力のある子どもたちは
学業においても優れていることが
わかりました

この調査においても結果は明らかでした
体力のある生徒は

⭐️算数と読解の試験で高得点をとりました

しかも体力的に優れていればいるほど
得点も高かったのです

ところが・・・
肥満気味の子どもたちには別のパターンが
見られました
体重が重いほど試験の得点も低かったのです

この250名の子どもたちの結果だけで
あるいはスウェーデン🇸🇪の結果だけで結論を
出すのは気が早いかもしれません

アメリカ🇺🇸のネブラスカ州でと同様の調査が
行われています
ここでもやはり体力的に優れた子どもたちは
体力のない子どもより
算数や英語の試験の得点が高かったのです

なぜ子こどもが運動すると数学や国語の
学力が上がるのでしょうか?

記憶力に関する上で述べたとおり
大人が運動すると海馬が成長しますよね
子どもでもこれと同じことが起きるようです

10歳児の脳をMRIでスキャンしてみると
体力のある子どもは海馬が大きいことが
明らかになっています

つまり子どもでも身体を鍛えれば
脳の重要な部位である
海馬が大きくなるということです

体力のある子どもが記憶力のテストで高得点
を取ったという調査結果とも一致します

つまり身体のコンディションは良好だと
海馬が成長しさらに子どもの記憶力を
はじめとする学力が向上します

さらに興味深いことがあります
それは・・・
⭐️試験の内容がもっと難しくなると
体力的に優れた子どもと体力のない子ども
の差が明らかに開いたことです

簡単な記憶力の試験では
両者の得点にそこまでの差は
ありませんでしたが
難しい試験になると
体力的に優れた子ども
は大差で上回っていたのでした!!


◯具体的なデータ
9歳時が20分運動すると
1回の活動で読解力が格段に上がった
というデータがあります

たった1回の運動で子どもの学力に変化が
あったのです
とは言えそのメカニズムは
まだ詳しくは解明されていません

しかし
子どもが運動した直後に
物事に集中できる時間が長くなること
が立証されています

では子供の集中力を維持するには
最低どのくらい運動すれば良いのでしょうか?
それを探る調査が実際に行われています
結果はまさに驚くべきものでした

⭐️10代の子供たちが12分ジョギングした
だけで読解力と視覚的注意力がどちらも
向上したのです

そしてその効果は1時間も続きました
それだけではなく
たった4分の運動だけで
集中力と注意力が改善されました

運動で高まる能力は
注意力や記憶力だけに留まらず
今の時点では4歳から18歳までの
子どもが運動するとほぼ全ての認知機能が
高まることがわかっています

⭐️複数の作業を並行して行うこと
⭐️ワーキングメモリー
⭐️集中力
⭐️決断力
こういった能力が全て向上するのです

◯体育やスポーツに
  全く興味を示さない
    子供たちにはどう
     アプローチするか

アメリカ🇺🇸研究チームは次のような試みを
行っています

スポーツを全くせず
自由時間には座ってばかりいる
肥満気味の小学生たちを集めて
放課後に運動させたました

子どもたちが参加しやすいように
子どもたちには好きな運動を選んで
もらいました

ランニングを選ぶことも
縄跳びを選ぶことも
またボール遊びを選ぶ子どももいました

その結果
特別な勉強は一切していないので
皆一様に
算数の試験の得点が上がっていました

また活動量が増えれば増えるほど試験も
得点も高くなっていました
実は・・・
たった20分でこのような効果がありましたが
とりわけ
⭐️学力が高まった子どもたちは
息の上がる運動
心拍数が150前後の運動
をしていました

子供の能力を伸ばすのは
机に向かって勉強
することよりも
身体を動かすことが効果的
なようです(^^)

子どもたちにとっても
運動はさまざまな良い影響を与えてくれる
みたいですね(^^)

デジタルデバイスやIT革命が起こり
便利な世の中になっていく中
AIの成長に負けないためにも
運動によって脳機能を鍛えて
知力、体力を高めていきましょう(^^)

私も1歳の愛娘と一緒に散歩をしたり
公園で全力でかけっこしたり
家の中でジャングルジムやトランポリンで
遊んでいます

楽しく身体を動かすことが
脳機能の向上に繋がるなんて
やらなきゃ損ですよね(^^)

娘の将来が楽しみです!!

今年運動を始めようとしている方は
軽めの運動
20分のウォーキングやランニングから
始めてみてください(^^)
爽快感はもとより
長期的に続ければ集中力の向上や
脳機能向上も期待できます!!

是非試してみてください(^^)

【参考図書】