今日の令和6年5月14日(火)の六曜は「仏滅」です。
何を行うにも凶の日と言われています。
昔は、六曜の「仏滅」は、逆に最も良い日と言われていたそうです。
「物滅」と言って、一度物事が終わり、新たに始まる日と言われていたそうです。
易学では、最初は無かった事柄が後々に付け加えられた事も多い様です。
例えば、鬼門は、昔は東北の表鬼門のみ凶方と言われていましたが、後に裏の鬼門が出来たと言われています。
この様に六曜も昔と変わり、呼び方も良し悪しも変わったと言われています。
なので、六曜だけで色々な事を決めるのは、良く無い事と言えます。
しかしながら、陰陽五行や九星占いと言われる者はは、昔から普遍で、ずっと続いている占い鑑定の方法です。
特に陰陽五行説は、この世の中は、陰陽五行で全て成り立っていると説いています。
占い鑑定をする場合は、この陰陽五行を基本に九星や姓名判断や手相などで、その人の運勢を占い鑑定する事に成ります。
確かに六曜も含めて運勢を見るので、六曜が必要では無い事では有りません。
易学は、四千年、予知、予報、統計学と言われています。
はっきりとした、根拠の有る統計に基づいた運勢学と言っても良い物です。
自分の運勢、誰しも気に成る事だと思います。
1度は、自分の運勢が如何なる物なのか?
知る事によって、今後の生活に役に立つ事も有ると思います。
人生、百年時代、時も変わる様に運勢も変わります。
自分の運勢を知り、時に軌道修正を行い、より良い人生と言う道を歩いて頂きより良い生活を過ごせる様に占い鑑定を受けて頂きたいと思います。
岡山市北区下伊福の事務所では、不定休で占い鑑定を行っています。
事務所での占い鑑定は、完全予約制てすので御予約を宜しくお願い致します。
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住所
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090-5377-6987
易学鑑定士
杉本清兆
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