占いと言えば、女性の方が約8割の割合で、多いのです。

毎年、占い鑑定で、多い相談の1つが、恋愛に関する御相談です。

好きな方との相性、結婚を決めたので、結婚する時期など、色々と相談事が有ります。

特に好きな方との相性は、九星と五行、干支など総合的に判断します。

私の鑑定を受けて、結婚される方が多いらしく、結婚された方からの御紹介も多いです。

原則、五行(木、火、土、金、水)を基本に、男性と女性の強弱を見ます。

十干(甲〜癸)と言う、生まれながらに付いている重要なモノからも相性を見ます。 

当然ながら、九星や五行以外にも、相手の名前の姓名判断や女性の方の手相も見て、判断をする事が、重要な事と成ります。

よく、「厄年に結婚をすると良く無いのですか?」と問われる方がいらっしゃいます。

厄年だから、結婚をしてはイケないとは言えません。

但し、九星占いでは、9年に1度、真ん中の中宮の年、俗に言う「八方塞がり」の年が有ります。
なおかつ、天中殺(空亡)の年や月や日と言った、結婚には余り良く無い時期も有るので、占い鑑定では、色々な事を鑑定しなければ成りません。

令和元年は、来年の2月3日の節分までですが、今年の中宮「八方塞がり」の九星は、八白土星ですが、来年の令和2年の2月4日の立春からは、七赤金星に変わります。

結婚は、人生で大切な一大行事の1つです。

迷っているのなら、占い鑑定で、好きな方との相性が、どんな関係なのかを占って見ては如何でしょうか?

恋愛成就を叶えて頂きたいと思います。

「恋愛の男神さま」と呼ばれている占い鑑定士

杉本 清兆。