Aを久しぶりに堪能＾＾
２月末、仕事の関係で関東北部への出張
もちろんその旨をAに伝えます
お疲れ様＾＾月末に北関東に行くけどその時時間あるかな？
お疲れ様＾＾待ってたよ～～～～～
待ちわびたよ～～～～～
前回は本当にごめんね；；；；；；
月末だね＾＾まだ予定分からないけど逢いたい！！
OK！じゃ～○○日か○○日なんかどう？
う～～～ん、返事後日でもいい？
大丈夫だよ
○○日は移動日だから時間をAに合わせやすい
は～～～い
って事で、Aとのデートが再度動き出します
前回Aを抱きそびれたので禁断症状が出てるｗｗ
２月なんて速攻で時間が過ぎます＞＜
気が付けばAに伝えた日にちが近づいている
Aどう？会えそう？
お疲れ様～
うん！今回はどうしても逢いたいの
だから頑張ってた＾＾
○○日はどう？
了解＾＾じゃ～楽しみにしてるね
う～～ん
う～～～～～～～～～ん
めちゃ楽しみです
日程が決まるとAから毎日ﾋﾟﾛﾝとLINEが届きます
いたって短い内容なのですが
楽しみにしていた
待ってたよ
今回はどうしても逢いたい
などなど
A？疲れてる？
うん！！だから○○さんに逢いたい！！
聞いて欲しいことも沢山ある！
今の環境では常に完璧を求められるから・・・
息を付ける人がいない＞＜
聞いてほしくても話せる人がいない＞＜
なるほど！
色々とストレスが溜まっているようだ＾＾
Ｈよりも聞いて欲しいんだろうな
その延長線に今回はＨがありそう
さて当日・・・
久しぶり＾＾
うん＾＾逢いたかったﾆｯｺﾘ
車に乗り込んですぐにかわいい笑顔が飛んできます
じゃ～行こうか＾＾
もうどこにも行く必要もないようで
今日はあっちのホテル探しに行こう＾＾
お～～こっちにも結構あるんだね
さてどこにしようかな
二人でホテルを決めて入ります
部屋に入ってビックリ( ﾟДﾟ)
めっちゃ狭い！！
安いと思ったら・・・すごく狭いんだね＞＜
○○さんとお風呂にも入れないよ＞＜
そう！フロントで安いな～とはお互いに思った
それがこの結果・・・
ビジネスホテルよりも狭い
一人でしか入れないユニットバス
まぁ～仕方ありません＾＾；
軽く雑談して
○○さん先にお風呂入ってきて
Ｈをご所望されたので先にシャワーに向かいます
二人でベッド入るとすべすべのAの肌が懐かしく
ずっと ｽﾍﾞｽﾍﾞ ｻﾜｻﾜ ｽﾍﾞｽﾍﾞ と無限に触れます
不意に胸の先端に当たった時にAから吐息が漏れます
こうやって肩の力を抜くことが出来ていないんだろうな
素直に反応出来ないんだろうな
今日もゆっくりゆっくりAを慈しみます
徐々に下に下がった時には嬉しそうに目を閉じて微笑んでる
自分では気が付いていないだろうなぁ～
（あぁ～～楽しみ！○○さんに今から・・・してもらえる）
そんな表情が顔に溢れています(笑)
もちろんゆっくりとゆっくりと舐めあげていきます
核心に触れる前に内もも・膝・膝裏・お腹・腰骨・鼠径部を
ゆっくりKISSで舌でなぞっていきます
核心に辿り着くころにはシーツを掴んでいる状態ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
核心に辿り着いてからはもう離しません
唇で挟み・吸い上げ
上皮を持ち上げつつ舌で刺激したり
Aの体の動き・声・手の動き・腰のひねり
細部に注意を払いながらゆっくりゆっくり攻め込んでいきます
私の舌が違う動きをした時の声・反応には特に注意します
直前の動きが多分よかった反応なのでしょう
前の動作に戻して再度反応を見ていきます
不意に
ググッグ！！！腰があがります
声にもならないのか体だけが震えています
暫くすると
ｱｧ~と吐息と共に腰を落とします
気持ちよく逝って頂いたようで
ここからAはいつも赤ちゃんのように可愛くなります(笑)
布団を掛け・枕を整え・しばらくﾄﾝﾄﾝ ﾄﾝﾄﾝとさすりながら過ごします
その後、ゆっくりと目を開きいつもニッコリ＾＾
（すごく気持ちよかった）
いつも目がそう言ってくれます
もちろんその後復活したAに私も沢山気持ちよくしてもらうのですが
今回はベッド傍で仁王立ち・ベッドからAにＦをしてもらい
上から眺める腰のクビレ・ボディーラインが最高で
一気に襲い掛かってしまいます＞＜
もう少し堪能したかった ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ
ただAは私としか本当にHしていないようで
中に入る時に性交痛が出ます
今回も入口と入りきる直前の２カ所
入口はさほど痛くはなさそうなのですが
奥の方・・・私の首の張り出しが最後に収まる所
その箇所が今回は痛かったようで眉間にしわが寄ります
っが！！！っが！！！！
そんなの止められませんよ！！
ただでさえ中がメッチャきつい状態なのに
興奮しない方がおかしい！
ブルン！！と狭い入口を押し開けると
私の祈祷（先の部分ね）部分全体を咥えこむ！
本当にこの表現が一番当てはまる
もちろん竿も密着して気持ちいいのですが
祈祷全体を咥えこむ刺激が半端なくて
その先にある小さな入口が私の白い物を待ち受けているのかと思うと
私の脳内が一気に沸き上がります
ダメだ！ダメだ！ダメだ！
流されちゃダメだ！
何度も何度も抑え込むのですが・・・
咥えられた頭全体への刺激に耐えられるはずもありません
Aは眉間に一瞬しわを寄せたのですが
ﾌﾞﾙﾝと中に入った時に ｱｧ!!と嬌声を上げていました
もうそこから二人で求めあいます
奥を目指して！奥まで入れて！
少ししか前後できないほどキツイ状態
少し動くたびに来る ﾌﾞﾙﾝ とした感覚
Aも同じなのでしょう
少ししか動いていないのに ｯｸﾞｯｸﾞっと
タイミングを合わせて息子の首を締め上げてきます
このキツさ・・・中まで飛ばせるんだろうか？
こんなにキツくても小さな入口まで飛ぶんだろうか？
なんとか持たせようと考えるのですが・・・
そんな思考が持続するはずもなく
すでに私の限界が近づいています
A！！ごめん！！もうダメだ！！
唇を熱く求めた後に私はAの一番奥に暖かい物を送りだします
Aはまだその瞬間にまで来ていなかったようなのですが
私の言葉を聞いて燃え上がったのでしょう
腰をせり上げて、自分の気持ちいい所で擦り上げてきます
私が跳ねた瞬間にAは私の出した物を求める様に締め上げます
私が逝ってから1・2秒後でしょうか・・・
一気にAも駆け上がってくれました
本当に相性がいい
いつも以上に脱力したAがベッドに居ました
また布団をかけてゆっくりとAが戻ってくるまで撫でてあげます
髪の毛・おでこ・頬・唇・顎・肩・デコルテ・お腹
満足そうな笑顔でだらけ切っているAの寝顔を見ながら
私も満足感に浸れます
今回いつもと違ったのは、ホテルに時間制限があり
部屋でたくさん話せなかった
その分を送った先で車を止めて１時間ほど話してたかな＾＾
（Aの中に私の物がまだ残っていると考えると・・・また襲いたくなりますｗ）
Aにとってはこっちも処理して欲しかったんだろうし
ＨついでにトコトンAの話に付き合います＾＾
この辺、私は苦にならないから
好きな子が話すならトコトン聞きます
もちろん相性もあるのですがね
話し方が支離滅裂とか、ネガティブとか、ループするとか
とにかく邪魔くさくなければ結構話に付き合えます
さて！次回はいつ会えるかな
今から楽しみだ