受験まで残りわずか!正しいラストスパートの方法 | ss-tsukasa48のブログ

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Study school つかさ の
日々で感じたことなど
趣味の写真も少し載せていこうと思います

国語の入試対策

国語の入試対策の基本は過去問を解くことです

1~3年分を何度も解くと

 

受験独特の問題形式に慣れる

時間配分が体に染みつく

文章を読んで答える力が身につく

からです

 

英語の入試対策

過去問を初めて解いたとき、多くの中学生は

「全然できない!このままだと高校に受からない!」

と悩んでしまうと思います。でもこれは当たり前です

 

最初は誰もできないですが、繰り返し解いていくと

問題に慣れてくるので次第に解けるようになってきます!

 

高校受験は時間との戦いです

特に英語は必ず時間が足りなくなる教科です

ですので日頃から時間内にしっかり解けるように

時間を決めて問題を解くようにしていきましょう!

 

都道府県の過去問題を解くことは

回答の傾向をつかむという意味で

かなり強力な受験勉強になります!

 

数学の入試対策

最後のこの時期

過去問は最低3回は同じ問題を解きましょう

 

①時間配分を意識しよう

過去問を解いていくと、時間内に終わらないことがあります

こういった場合でも必ず時間が来たら終了しましょう

いつも時間をオーバーして問題を解いていく癖をつけてしまうと

本番でも時間が足りなくなってしまうからです

 

②丁寧に字を書こう

高校入試の数学で一番辛いのは計算ミスです

計算ミスをなくすための一番のポイントは

問題になれることと、計算過程を丁寧に書くことです

日ごろから丁寧に計算過程を書く癖をつけておきましょう

 

理科の入試対策

理科の問題を解くときに意識すること

 

①解くのではなく覚えることを意識する

理科の高校入試に出題される問題の7割ほどは

覚えているかどうかの問題です

 

器具の名前や植物の特徴など

覚えているだけで点数が取れてしまいます

問題を解くときは覚えることを意識しながら解いていきましょう

 

②苦手分野は集中的に問題を解こう

問題集を解いてみたら

問題集を解いてみたら

この場合、学校のワークの

天気の分野を集中的に解きましょう

 

理科は出題の仕方が各県や各学校ごとに違うので

その傾向に慣れる必要があるからです

 

社会の入試対策

地理 歴史 公民の3分野ありますが

過去問を解くときに

3年分ぐらいを分野別に

解くといいでしょう

 

過去問を解くとそれぞれの

分野のコツがわかります

 

また都道府県や学校ごとの問題の特徴や

時間配分なども体で覚えることができます

 

時間配分なども体で覚えることができます

苦手な部分を集中的に復習していきましょう