今朝、午前5時頃、ピシャ、ポツポツポツという音がして目が覚めた。


天井裏に潜んでいる北朝鮮の在日工作員がマイクロ波なのか中性子線なのか何の放射線なのかわからないが、私の頭に目掛けて照射したらしい。


普通なら意識を失うようなダメージを受けるだろう。


実は私も以前にこれと同じことをされたことがある。


これを照射されると頭の中が真っ白になる。

 

そして体が全く動かなくなり、2,3秒して意識を失って倒れてしまう。


彼らは集団ストーカー加害者を人間とは思っていなく、自分たちにとって「狩り」の獲物としか考えていないのだろう。


もはや、彼らは人間とは言えない。


こんな酷いことをしても、この犯罪は一般の人の目には見えないので、彼らは捕まらないのだ。

以前から天井裏に潜む工作員が、壁の先にいるターゲットがどこにいるか確認するために、いちいち「カチッ」とスイッチを入れる音が耳障りでうざったいと思っていた。

 

そして、パソコンがある窓際に行くと「カチッ」と音がするのだが、「風が何かにあたって『カチッ』となるのかな?」と思っていたがそうではないようだ。

 

窓際から他の場所に移動したら、移動先で「カチッ」と音がするのに窓際では何も音がしないのだ。

 

今更ながら、窓際の「カチッ」とスイッチをいれる音が工作員のものだと気づいた。

 

 

 

 

最近、集団ストーカーの加害者たちは、脳内盗聴(思考盗聴)に絞って工作しているようである。


真夜中、何かを打ち付ける音で目を覚ました。


私は眠りが浅いようで、少しでも音がしても振動がしても起きてしまうのだ。


脳内盗聴できるのはターゲットが眠りについた時のようだ。


でも、彼らの足音で頻繁に目が覚めるので、思考を盗聴するのを失敗したようなのだ。

 


今、私は部屋の中が暑いので夜中にクーラーを点けている。

 

盗聴器は電気が通っていれば、それに繋げて電源を確保できて使えるようだ。


なので、彼らは家に侵入して足音をさせないように、真夜中、クーラーに盗聴の機械を設置したようである。

 

彼らは日本人に似ているけど、魂が日本人ではない人間だ。

 

本当に気持ち悪い。


 

夜中、天井裏にいる工作員は3人のようだ。


以前のように「ドカドカ」とは歩かないので、まだましだが。


でも、うざい。


そーっと近づいてきて工作するのだ。


工作員は床下で電磁波やマイクロ波を照射するのが一人。


天井裏の左右で思考盗聴やマイクロ波を照射するのが二人。


こういう工作員が闇のネットワークを網羅して日本中で暗躍しているのだ。


一人 対 大勢。


はっきり言って叶わない。

 

 

工作員養成所が国内に無数有る日本。


しかも、この養成所は政府に補助金をよこせと要求している。


日本人を排除しようとしている「日本人に似ているけど日本人でない者」をスパイに養成している学校が存在しているとは、日本はなんて”おめでたい”国だろう。


しかし、もう終戦から78年経っている。


もう、日本は以前の敗戦国ではないのだ。

洗濯をしていて、「へ~」と思ったことがある。

 

それは隣の部屋の男性が洗濯物を干す時、Tシャツやズボンを裏表ひっくり返して干していることだ。

 

私も夏場、太陽の日差しが強い時、Tシャツなどが色褪せてはいけないので裏表ひっくり返すことがある。

 

たぶん、隣の男性は彼の母親がそう教えてくれたのだなあと感心した。

 

でも、隣の男性が集団ストーカー加害者ということを考えてみると、隣に住んでいるストーカー被害者の私に自分のTシャツの模様がわからないようにしているのかなぁと思った。

 

学校でそう教えられているのかなと思う。

私が借りているアパートにはエアコンが1台備え付けられている。

 

でも、コンセントを抜いてしまい、使っていなかった。


と、いうのは、エアコンに何か仕掛けられていると感じたからだ。

 

ネットでもエアコンに何か仕掛けられているとか書いてあった。


私の場合も私が引っ越してくる前にエアコンに何か仕掛けられていたようで、頻繁にパソコンを強制終了されたり、頭が痛くなったりした。

 

それに、盗聴のことが気になったので、エアコンのコンセントを抜いてしまった。


なので、Youtubeを見て、自作の保冷剤を使った冷風機もどきを作ったのだがあまり効果がなかった。


でも、最近の暑さで30度越えは流石に耐えられないので、エアコンの掃除をして使ってみた。

 

そうしたら、早速、パソコンがシャットダウンさせられた。


加害者からの攻撃が心配だが、やはり、エアコンがなければ熱中症になってしまうので仕方がない。

先日、自分のポストを見たら取り出し口がしっかり閉まっていなかった。

 

私はポストの中を見たら、ちゃんと閉めるのだ。

 

郵便物を配達する人が閉め忘れたのかなと思ったのだが、郵便物は入っていなかった。

 

誰かがわざと見て開けっ放しにしたのかもしれないと思ったので、鍵をつけることにした。

 

気のせいか、ポストの取り出し口を開ける音が少なくなったような気がする。

 

この間は届くはずの宅配物が届かなかった。

 

たぶん、集団ストーカーの加害者の仕業だと思う。

奴らは毎晩、私の寝ている真上の天井裏に潜んでいる。


長時間、音を立てず何をしているかというと、ターゲットの微弱な脳波を拾う機械を持っていて脳内盗聴をしているようだ。

 

奴らの反応を観察していると、彼らの持っているモニターに脳内の映像が見れるのか、文字に表されるのか、声として聞こえるのか分からないが、とにかく”うざい”。

 

”脳内盗聴”のことについては、他のサイトにもある。

Yahoo!のQ&Aにこんなものがあった。


相談者:「集団ストーカーの”脳内盗聴”というものはどういうものなんですか?」


回答:「”脳内盗聴”など今の科学ではないのです。そういうことを行っている人たちは統合失調症などの精神疾患だと思われます。」
と、いうような問答があった。

これは、加害者の自作自演だろう。



”脳内盗聴”することは、今現在の地球の科学技術では無理なのかもしれない。


でも、地球以外には科学技術が発達した文明があって、ある国が地球外生命体との秘密契約によって、技術提供を受けていたとしたら、どうだろう?

1940~1950年代に米国のネバダ州のエリア51で、地球外生命体から技術提供を受けた技術を研究開発していたと言われている。

7~8年前、その携帯型小型兵器を、日本にある日本最大と言われる宗教団体の教祖が暴力団を使って密輸させたようだと、インターネットにあった。

奴らはそのような携帯型小型兵器を、集団ストーカーのターゲットに対して使用しているのだ。

奴らは ”実験的に”それらの兵器を集団ストーカーのターゲットに使っていたのである。

このような人間たちが日本を支配するようになったら、いずれ全国民がターゲットになることだろう。

 

いや、すでにもうなっているかもしれない。



 

昨日の朝、ゴミ捨てに行ってアパートに戻ろうとしたら、大きな咳払いをしている人が家から出てきた。


この人はアパートの管理をしているようで、もしかして、アパートの所有者なのかなとも思った。

 

203の工作員が204と203の間をぶち抜いて引き戸を付けることに、このアパートの所有者は同意しているのだ。

 

と、いうことは、このアパートの所有者は創◯学会員だということだ。


私が外に出ると、この創◯学会員の老夫婦のどちらかが、必ず外に出てくるのだ。


私の部屋の壁の裏に潜んでいる北◯鮮学校出身者の工作員が、スマホで連絡するのだと思う。


癪に障るので、私も2回ほど大きな咳払いをしてやった。

奴らは常に私の後方の壁裏に自らのパソコンを持ち込み、パソコンを使っている私が席を外している時を狙って、何かをパソコン内に入れ込んでいるようだ。


この間、スタートボタンをロックした203号の◯鮮人学校出身の在日北◯鮮人が失敗したので、今度は203号の◯鮮人より若い205号の工作員がパソコンのある側の天井裏で工作する機会を伺っているのだ。


◯鮮人学校で日本人に対して工作するように教えるのであれば、日本に◯鮮人学校があるのはおかしいのではないか。


7~8年前は集団ストーカーで私を敵視している日本人顔の在日◯鮮人によく会ったものだ(今はあまり、睨みつけないが)


彼らは卒業と同時に日本で工作しやすいよう日本人に似せて顔を整形するみたいだ。


もちろん手術代は◯鮮総連からのプレゼントなのかな?


パチンコで日本人を食い物にして得た利益で工作員に整形手術をプレゼント?


日本人に似ているから初めは分からないが、そのうち性格が分かってくるので、「この人間は◯鮮人なんだ」と分かってくる。


外国の人もそういうふうに判断するらしい。