車内静音・デッドニングの基本 その1 | クァンタムの「車内快適空間創造計画!」

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さて初回の本日は、デッドニングと呼ばれている施工がどのようなものなのかを具体的にお話ししたいと思います。

 

誰もが日常的に用いている言葉なので非常にわかりやすいと思いますが、再確認の意味を含めて軽くお話していきますね!

 

 

 

まず「車内を静かにしたい」「オーディオの音を良くしたい」などの目的を持った時に誰もが気になるチューニング方法として"デッドニング"と言う施工パターンを挙げてくるのではないかと思います。

 

 

この"デッドニング"と呼ばれる施工、これは大きく分けると4種類の施工パターンが存在するのですが、一般的にはそれらをひとまとめにして"デッドニング"と呼ばれています。

 

そしてその大きく分けた4種類の施工パターンを分類すると、「制振」「遮音」「吸音」「拡散」となります。

 

言われてみると、「あー、なるほど!」って感じだと思いますが、車に対して施工を行おうと考えた場合に全てのパターンを思い浮かべる人は少なく、「制振材と呼ばれるマットをペタペタ貼るんでしょ?」と考える人が圧倒的に多いのも"デッドニング"の特徴とも言えると思います。

 

まぁつまりは、デッドニング=制振マット貼り付け って認識ですね。

・・・実際にはそれだけではないんですけど(笑)

 

 

とは言っても、これら施工そのものは「原因の特定」と「症状(状態)」、そしてその「程度」を基に、どの部分(箇所)にどのような材料をどれだけ施して、どのように解決するのかを選定していく作業になるので、基本的には実車確認と経験則の両方が必要となる難しい作業なんです。

 

なので、デッドニング=制振マット貼り付け って皆さんが思ってしまっても、これは仕方がないことなのかなとも思います。

 

 

とまぁ、本日は話の切り口だけを作って、次回以降で「制振」「遮音」「吸音」「拡散」とはどのようなことなのか、それを行う理由や得られる結果などのお話へと進んでいきたいと思います!