19:00頃 看護師さんに
『今日は先生来れないみたい。また明日来てくれるように伝えてます』
と言われて少しがっかり。
21:00の消灯を迎え、さぁケータイでも触ろうかと思った矢先、、、
暗闇の中から(消灯してるから)
『手術が今までかかってしまって、遅くなってすみません。』
先生登場
手術で疲れているのにも関わらず、私(一患者)のために駆けつけてくれた
なんだろう、この軽く恋心に似た胸キュン展開(いや、実際には夫一筋なんだけどもw)
私が今より20歳若くて独身だったら惚れてるかもしれん
『読書灯つけてもらっていいですか?』
もう消灯してるものだから(ここ4人部屋だから勝手に電気つけられない)、読書灯と先生自分のケータイのライトを頼りに傷口の処置
まず全体を消毒して、腫れを少なくするため血が溜まらないように入れていたというホース(傷口から2本飛び出てた)を抜いて再度消毒。
そして綺麗なガーゼに替えてもらって、元のシーネに乗せて包帯巻いてもらいました
残念だったのは、『そのまま処置をするので寝転んでてください』と言われて寝転んだまま処置してもらったのと暗かったので写真が一枚も撮れなかったこと
その代わり寝転んだまま一部始終ガン見してました
せっかくのチャンスだったのに経過の写真を載せることができなくてすみません
私の感想としては、真っ直ぐではなく、右足同様少し曲がってました
ネットであえて少し外反母趾気味に手術した方がその後の具合がいいというのを見たことがあるので、そういうことだろうか、と勝手に思ってます
おやすみなさい