前回更新内容の続報について書いてみます。
(一部好ましくない表現が含まれているかもしれませんがご容赦を)
ボランティアを志願しようとしたのはいくつか理由があります
一つ目は3/17付の内容でも触れましたが、
現段階で節電と募金ぐらいしか出来ないことに若干の苛立ちを覚えたからかと思います。
もっと役に立ちたい、なのにこの程度しか出来ないというジレンマが生じて、
やるせない気持ちになったのかな、と。
その感情を後追いするかのように、頑張っている皆さんの情報が飛び込んできました。
紀子さまの弟さんが南相馬に陣頭指揮を取って物資を輸送した、という内容は報道されてました。
さらに私の身近なところでは、全日本ラリーのコ・ドライバーのTさんが連休中にトラックで
被災地に物資を搬送するボランティアで出かけてました。
普段本音で言うことが殆どのTさん。
何もせず静観してたなら、今度会ったときは恐らくこんなこと言われるんじゃないかな?
「指くわえて待ってんじゃねーよ。口だけで行動に移さないヤツがエラそうにしてんなよ。」
安全が保障されていない地域に自ら進んで出向く、その行動が響きました。
二つ目は私のところに訪問して下さる、とある方のブログを拝見したところ、
ご本人はモデル業もされ、かつ保育士や介護士の資格もお持ちなので、
被災地でボランティア活動を進んで行いたいというアツい内容でした。
しかしご本人のアツいメッセージに対するコメント(殆ど男性)は、
悲しいことに「キレイだよね」とか「資格持っててスゴイね」のおべっかばかりだったのです。
『同性としてこのナヨナヨした考えは情けない・・ お前らも進んで行動してみろよ!』
と思いました。
それと同時に『行動に踏み切れてないそういう自分も同類じゃないか』と思い始めたのです。
その考えを払拭すべく、『男らしく行動で示してやる』という思いがふつふつと沸いてきたのです。
三つ目は私の持っている資格があります。
「放射線取扱主任者」、
すなわち放射性物質を利用した測定機器の利用や研究開発を行うための資格です。
会社では健康を害することもないレベルの機器しかないので、
「被ばく」に関しては殆ど考えたことはありませんでした。
従事者の年間に許容される線量に関しても、試験の時に覚えたぐらいでした。
放射能や線量の単位が、まさかここまで多く報道される事態になろうとは。。
今回の原発の事故で、被ばくする可能性があるにも関わらず
現実と立ち向かっている皆さん(多くはサラリーマン)の姿を見て、
そして原発付近の地域の風評被害(被ばく線量には程遠いにもかかわらず)
により物資の輸送が滞っている状況を見て、何らかの手助けをしてあげたいと。
おそらく三つ目の理由から、私が向かいたいと考えてる地域はおおよそ察しがつくかと思います。
そのような地域こそボランティアを必要としていますので。
続きは次回、ということに。
長々と失礼しました。