7月最初の土日に久しぶりに家族でキャンプに行こうとなりコテージを予約していたけど、2週間前になって次女の部活の練習試合が入ったのでコテージはキャンセル。
そして、ちょっと考えて山小屋を予約。
3年前、骨折療養中に行った立山に再び行くことにした。今回はもちろん登山が目的。
剱岳を近くから見てみたいという願望と、3年前は登山できずに悔しい思いをしたので、その思いを晴らすために。
1週間で体重を2kg落として、バックパックは頑張って8kgにした。アルプス初心者なので少し不安はあるけどこれで頑張るしかない。
1週間前から天気予報がコロコロ変わり、一喜一憂しながら当日を迎えた。
早朝に家を出て室堂に着いたのは12時。登山届はYAMAPで提出した。富山県はYAMAPでの提出を推奨していると直前に知ったので。
今回は初めてYAMAPの山岳保険にも加入。保険適用期間が1週間で500円ぐらい。
下界は晴天なのに立山は霧の中。
天気予報通りなのでしかたない。
でも肌寒いぐらいの気温で快適。
しかし…
予報よりも早い降雨に気持ちが萎えた。
雷鳥沢に着く頃には本降り。
レインウェアを着て再出発。
視界が悪くて怖かった。
想像以上に長い雪渓。この先で下山してきたソロ男性に「明日は晴れるみたいだから頑張って」と言ってもらえて元気になった。
その後も下山してくる人は何組かいたけど登っている人はおらず孤独との戦い。
晴れていれば絶景なのに、見通しの悪い登山道をただひたすら黙々と登った。
登山道はきちんと整備されているし、YAMAPを起動していたので不安はなかった。
高山植物や雷鳥にも出会えた。
堂々としていて逃げる気配なし。こちらの方が部外者なのでコソコソと通過した。
雷鳥沢から2時間弱。目の前に突然、山小屋が現れた。視界30mぐらい?
今回の宿泊は剱御前小舎。標高2760m。
無事についてとにかくホッとした。
見えるはずの絶景(剱岳)はない。
夜ごはんは17時。トンカツ定食。
出発までは減量を頑張っていたけど、シャリバテ防止のために白ごはんをおかわり。美味しかったし温かい食事がありがたかった。ストーブの暖かさも本当にありがたかった。
初日はアルプスの絶景も夕陽も星空も見ることができなかった。翌朝は大丈夫だろうか?少し不安になりながら眠りについた。
消灯は20時なのに隣の部屋の人たちが21時ぐらいまでうるさかったな…
S.S.CAMP















