覚書のつもりで始めたはずなのに、全く筆が進まない。
当たり前といえば当たり前だろう。
いいことならまだしも、辛いことをあえて文章にするのだから。
きっと、後々ここを読み返すこともないだろうと思う。
そう思うと、何のために書くのかわからなくなった。
身内に病人が出て初めて解ること、知ったことがたくさんある。
特に、病院、医師、看護士についてだ。
もちろん、関わった人はほんの一握りで、全ての人がそうでないことはわかっている。
ただ言えるのは、患者やその家族の辛さや痛みを親身になって考えてくれる人が少ないということだ。
親身になってくれる医師や看護士に出会えたなら、それはそれはとてもラッキーなことだと思う。
横や縦の連絡が全く行き届かず、患者に対してちぐはぐなことを言ったり、聞いたことの返事がずっと返ってこないことは日常的。
医師は自分の仕事のし易さを優先し、看護士は「看護士」という仕事の意識が低い人が多い。
これが病院ではなく、企業であったとしても許されることではないはずだ。
言い方は悪いが、病院に人質をとられているようなもので、強く(苦情を)言って、そのしっぺ返しが入院している身内に返ってくるのが怖くて強く言えないのが現実。
「批判的な心」を持ってはいけない・・と、なんとかして「感謝の気持ち」を探す自分がいる。
現在父は、入院してから日に日に体力がなくなり、起き上がっていられる時間が少なくなってきた。
見ているのが辛い。
でも、諦めてはいけない。できることはないかと、未だに「何か」を探し続けている。
もう更新することはないと思います。
読んでくださった方、ありがとうございました。
