アフタヌーンティーに憧れがあり、
食べに行ってみたいという
思いがある
古内一絵の
「最高のアフタヌーンティーの作り方」を読んで、なお一層思いが強くなる
でも、私には敷居が高いなと気後れする
今の私には、コンビニのイートインでコンビニスイーツを楽しむ、
こちらの方が心地よく感じる
町田そのこの「コンビニ兄弟」を読んで、コンビニって便利でバカにならないなとつくづく感じる。
いい悪い関係なく、
今の私の気持ちに寄り添い、
そちらを選択することが
自分を大事にする事なのかなと思う。
いつかアフタヌーンティーを
食べに行く、
今、無理に行かなくても、
自分の中で気持ちが固まったら、
その時にこそ行けばいい、
そう思った。
「こうしなきゃ」
「こうするべき」
自分の中でまだまだ枠があるけれど、
少しずつ壊していけたらいいなと思う。