「そうだ!スネアの裏側替えよう!(゜o゜)」

咄嗟にそう思ったのでサウンドハウスでポチりました(^^)

自分が使っているのはShane Gaalaasモデルのスネアで、14インチになります。
基本裏面はアンバサダーを張る事が多いような気がしましたので、今回は分厚めでエンペラーにしました。


裏面なので透明です^_^





そして、スナッピーも切れたりしていたのでついでにポチッとな!!



CANOPUSのVintage Snare Wire、CPSL-14DR!
端のスナッピーの溝が程よい感じで鳴ってくれるので、スナッピーがうるさすぎる事がないタイプです!
尚かつメッキ無しなので柔らかめというかドライな音になります。

さあ、交換です(^^♪



まず裏のネジ10本分を外します。(スネアの種類によっては8本の物もあります。)
この時に普段掃除できないような所を綺麗にしてしまいましょう。



そしてスネアシェルに沿って偏りが無いように乗せることが重要みたいです。
新品のヘッドは綺麗に沿って乗りにくいみたいなのでご注意を。

そしてフープを乗せて張っていきます。
適当に張ってはいけませんので、張り方が分からない人はググって下さいw

そしてある程度チューニングもしながら張り終えたところで

スナッピーの取り付けに入ります。
スイッチ側とそうでない側 (以下リア側と呼ぶことにしますw) があるので、僕はリア側から取り付けます。
この時に少しリア寄りに付けておくと、後でスナッピースイッチをON状態にした時に丁度スナッピー自体が面の真ん中に来るようになる!…… はずですw (めっちゃ自己流なので参考程度にw)

自分はいつもこれで取り付けてますので、特に今まで問題なかったので大丈夫だとは思います。
そして上の後の写真を取り忘れてしまいました(^o^;  こういう説明をブログでするのが初めてなので今回は許して下さい(;・∀・)

また今度スナッピーの張り方を重視して再投稿します(^。^;)

まだスタジオで試せてないので、今晩行ってきます(°ー°)!
ではまた投稿する日までm(_ _)m






因みに僕の目指してる音は

『低めのト〜ン!!』

という音です。
(分かるか〜!w)