story 129 Last question
一護と健太郎は・・・
健太郎「どうしよう。」
「六車さんと三上さん別れちゃったよ。」
「やっぱり六車さんと一緒の『×』に行こうよ。」
「これまでの流れだときっと今回も『×』だよ。」
「そうだね。」
一護(どっちでもいいけど・・・)
ピカッ!!
光が差し、一瞬目の前が明るくなる。
一護(京介「次の問題では二人別々にならないかい!?」)
(京介「僕が間違った方に行くから後は頼んだよ。」)
(京介「沙織の事は君もよく知ってるだろ!?」)
一護「広瀬君。」
「六車さんと同じ方に行くのは止めた方がいいよ。」
健太郎「えっ!?」
「どうして!?」
一護「い、いや・・・」
「な、なんとなくそう思うんだ。」
「うん。止めた方が良い。」
「そ、そう・・・」
「桜井君には逆らえないからね・・・」
「本当は『×』に行きたいけど・・・」
潤一は・・・
潤一「どうして皆『×』なんだろう・・・」
「沙織姫はA型のはず。」
「俺が間違ってるのか!?」
「六車さんも『×』だしな・・・」
「でも三上さんは『○』にいてるし・・・」
「ここは俺の記憶を頼るしかないな。」
直樹と敦は・・・
直樹「ヤツは『○』か。」
「よし!!『○』に行くぞ!!」
敦「待てよ!!」
「六車さんは『×』だぞ!!」
「アイツを信じるより六車さんの方に行った方が良くないか!?」
「いや、アイツのいる方で間違いない!!」
「本当か!?」
「ちょっと心配になって来たぞ。」
「嫌なら『×』に行けよ。」
「いーよ。」
「一緒に行くよ。」
楓と拓也は・・・
拓也「じゃー別れようぜ!!」
「おい!!」
「聞いてるのか!?」
楓「あ、あ・・・」
「じゃ、じゃー作戦通りで!!」
楓(キスシーンの女性は・・・)
(沙織さんだ!!)
(いつだろう・・・)
(中学時代!?)
(そして、相手は・・・)
(だ、誰だ!?)
(後ろからだから良く見えなかった・・・)
北野「は~い!!ここまでー!!」
「正解は『○』でーす!!」
「おっ!!」
「結構、減ったじゃないですか。」
「その調子!!その調子!!」
少し、時は経ち・・・
残り21名。
北野「では、最後の問題でーす!!」
「これに正解した人と、そのパートナーはクリアでーす!!」
「皆さん気合入れて答えて下さいね。」
「とっとっと全員消えろ!!」
「では、ラストクエスションです。」
「沙織姫は男性と付き合った事がある。○か×か!?」