story26 ストーカー | りょうの一期一会

りょうの一期一会

ifs(イフス)連載中


story 26   ストーカー






楓(どう言う事!?)

(目立たなそう!?)

(あのナンパ野郎だったら絶対目立つよなー)

(一護が言う事だから当てにならないが・・・)

(おっ!!)

(そー言えば葵と同じクラスに何とかって言うミーハー女が居てるって言ってたよなー)

(ちょっとアイツに聞いてみようかなー)

(俺から言うのも何だから拓也に言ってもらおう!!)









一護「どうしたの?」

「何か考え込んじゃって!!」



「えっ!!」

「あ、あー」

「所でそれはいつの事なんだ!!」



「それは僕にも分らない・・・」

「夜だったってのは分るんだけど・・・」



「でも、近いうちだな!!」

「手遅れになる前に手を打っておかないと!!」

「サンキュー!一護!!」

「ちょっと拓也に相談してみるはー!!」

「じゃーまた何か分ったら教えてくれよ!!」












そう言って楓は去っていく










楓と拓也は相談中














拓也
「それマジ!!」


「あー、一護が言うから間違いないと思う!!」

「まー、一護が言うから本当かどうかは分らないが・・・」

「でさーこの前、拓也が言ってたろ!!」

「葵と同じクラスのミーハー女!!」


「あーあの小野とか言う女ね!!」

「如月さんはウチが守るとか言ってた!!」

「そーだなー何か手がかりになる事知ってるかもしれないから聞いてみるか!!」

「今ならまだ学校に居るだろう!!」













楓と拓也は薫の下へ














拓也
「おっ!!」

「いた!いた!」

「相変わらず葵ちゃんと一緒にいるよ!!」


「しかし葵も同じクラスとは言えあんなヤツが始めての友達になるとは・・・」

「可愛そうに!!」


「バカ!!」

「アイツは結構役に立つぞ!!」

「あんなヤツでも一人よりはいいやろ!?」


「まーそーだけど・・・」


「ちょっと聞きに行こうぜ!!」



「でも、葵の前で言うのはよした方がいいだろう!!」

「そうだなーそしたら俺があの女と話するからその間葵ちゃんの相手しててよ!!」


「えっ!!あ、あー」

「じゃ!!行こうぜ!!」








「お、おい!」

「ちょっと待った!!」



「あのもう一人楽しそうに話しているのって・・・」




「あの野郎じゃないのか!!」




「えっ!?」



「あーアイツだ!!」


「あの女何やってんだ!!」














「全然守ってねーじゃん!!」














がーん!!


拓也「何か楽しそうに話してるし!!」


「あんな女信用した俺がバカだった!!」









「わ、悪い楓!!」

「あの野郎!!」

「ちょっと行ってくる!!」







「ま、待てよ楓!!」

「今、行った所で何言うんだよ!!」

「ちょっと落ち着けよ!!」

「アイツまだ何もやってねーだろ!!」







「いや、葵と一緒に話している!!」



「おい、おい!」

「そんな事、理由になるか!!」

「何か俺らの方がストーカーって感じじゃないか!?」





「おっ!!」


「ほら!!」

「皆、離れてくぞ!」

「一人になったらあの女の所に言って話聞きに行こうぜ!!」




「あ、あー」












葵達はそれぞれ別れ






楓と拓也は薫と接触












「あっ!!」

「椎名君!!」


拓也「よう!!」

「さっきちょっと見えたんだけど一緒に居たのあの野郎じゃなかった!?」





「あー吉岡君!?」


拓也(あー吉岡君!?じゃねーだろ!!)

(お前守ってねーじゃん!!)





「吉岡君ってそんなに悪い人じゃないよ!!」

「前に言ってた噂も自分で流してるんだって!!」





拓也「な、何!?」




「実はそんな人じゃなかったみたい!!」

「ゴメンね!変な事言っちゃって!!」
















がーん!!



拓也(こ、コイツ殴ったろか!?)

(お前の変な噂でこっちはどれだけ心配したと思ってんねん!!)







「あれー木村君じゃない!?」


楓(何でコイツ俺の事知ってるの!?)


「あ、あー」

「やっぱり!!」

「何で俺の事知ってるの?」




「えーーー!!」

「木村君ってすごい有名だよ!!」

「男前だって!!」

「もうー全校生徒が知ってるよ!!」




(こ、コイツやっぱバカ!!)


「あーそう・・・」


拓也「所でさー葵ちゃんどう!?」

「どう!?って言われても昨日の今日だし・・・」



「あ、そーそー!!」




「一人居た!!」

「何かずっと如月さんの事見てるの!!」

「ストーカーみたいで気持ち悪いんだけど!!」






(そ、そいつだ!!)





「名前はよくわからないんだけどたしか2組の・・・」





楓(2組!?)

(俺のクラスじゃん!!)





「背の低い・・・」





楓(背の低い!?)





「いつもびくびくしていような・・・」





(背の低い!?いつもびくびくしているような・・・!?)
















(それって一護じゃん!!)


拓也「それって一護じゃん!!」






「あっはははは!!」

拓也「あっはははは!!」




「何やってんのアイツ!!」

「本当にばか!!」







「ぎゃははははは!!」






「あー後もうー一人居た!!」


「同じクラスの藤代君!!」

「藤代 誠二(フジシロ セイジ)!!」





拓也「藤代 誠二!?」

「どっかで聞いた事あるなー」



「あー!!」

「アイツじゃないの!?」

「中学校の時サッカーで有名だった!!」





「あーそうそう!!」

「時期キャプテンとか言われてるあの藤代君だよ!!」