

当時、おれらは1/60のザクを2000円ザクと呼んでいた。もちろん、値段が2000円だからなんだけど、それぐらい2000円のプラモデルは衝撃的だったのを覚えています。
やっとの思いで買ってもらって、すぐに藤枝のおばあちゃんちにいくことになっていたけど、どうしても完成ザクをもっていきたくて短時間で組み立てました。
プラモ好きにも作るのが好きな人と、作ったもので遊ぶのが好きな人といると思うんですね。
バイク弄るのが好きな人とバイク乗るのが好きな人みたいに。
おれらは、プラモで遊ぶ派。作るのは結構苦手。
バイクも乗るほうが好きです。
だから、かなり適当にザクを作りました。そして接着剤が乾くのが待ちきれず遊んで接着剤のはみ出しでザクは汚くなるは、バラバラ壊れてくるはで大変でした。
ザクはシャアザクより量産型のほうが渋いよね。