久しぶりの書き込みですが、今日は誰でも簡単にポン着けできて効果を発揮できるパーツを紹介します。
今では結構色んなメーカーさんが販売しておりますが、内圧コントロールバルブです。
(インマニに繋がれたホースは、その負圧を利用したエマルション対策です)
私がオススメするのが、こちらN・A・G SED(ナグ・エスイーディー)製のシュパーブです。
まず、内圧コントロールバルブの説明ですが、そちらは素人が説明するよりもプロの説明を読んでいただいたほうが早いので、同社内圧コントロールバルブの説明を参考にして下さい。
http://nag-sed.com/product/index2.html
と、上記説明を読まれた方はご理解できると思いますが、バルブによってクランクケース内の圧力を減圧することによって、ポンピングロスを軽減し出力の低下を抑えるのです。
実際効果としては、私自身はかなりハッキリと感じることができました。
効果の感じ方はと言いますと・・・
■まず、キャブレターをFCRに変更後、同社のナチュラルタイプを装着時の効果。
正直、エンブレの軽減は多少感じるか?という感じでしたが、それよりもエンジンの回転が軽くなる感じを強く受けました。
■スポーツタイプ
ナチュラルを装着後、スポーツタイプ(ナチュラルよりも減圧効果が高い)ものを装着しましたが、これは正直感動しました!エンブレもかなり軽減され単気筒で1速を使用し曲がるコーナーでも、リアのロックがギュッギュッッっと言った感じが、ギュっで終わりますし、吹け上がりも更に軽くなり、ナチュラルよりも数段楽しさが倍増しました。
■シュパーブ
こいつは、最近装着したのですがコイツはかなり素晴らしくストリートでは最強では?と思うほどの完成度の高さです。
その仕組みはと言いますと、アクセルを開けることによってクランクケースの内圧が高まると、バルブ内にセットされたスプリングに規制されたバルブの開度が増え、より多くの減圧を発揮する。
そのことによって、加速時にはクランクケースの内圧をさらに減圧し、エンジンの吹け上がりが良くなり加速性能が向上し、逆にスロットルを閉めた状態ではバルブの動きが通常通りに戻り、必要以上にエンブレの軽減がされることは無く、ストリートでも乗り易い。
(スポーツより軽いエンブレ+レースに近いエンジンの廻り方です)
良く、エンブレは速く走る為には邪魔と言いますが、正直それはレースなどクローズドコースでタイムを出すのには有効かもしれませんがストリートで楽しむのであれば、それなりのエンブレが無いと、かなりリスクが高いと思います。(テクニックの差はありますが)
そのことを踏まえると、このシュパーブはストリートオンリーで楽しみたい私には最高のアイテムです!
ちなみに、取り付けで注意しなければいけないことですが、取り付けは必ずタイラップなどのナイロンストラップで行ってください。
ねじ込み式のホースバンドで締めすぎるとボディがゆがんでしまってバルブの動かなくなることがあるそうです。
内径が、効果と効率を優先するために限界まで広がっているので非常に肉厚が薄く、ネジ込みで締め過ぎると柔らかいアルミが変形してしまい性能を著しく落としてしまうそうです。
※感じ方には個人差、車両の状態(キャブレターのセッティング)、すでに減圧対策が成されている車両、など効果が感じられない人もあると思いますので、あくまでも自己責任で取り付けして感じて下さい(汗)