長時間勉強のコツ

 

一日8時間勉強とか「そんなに出来るの!?」とよく言われます。

 

中学生の頃から自覚していますが、自分は他人と比較してどんな分野でも圧倒的に才能で劣るので他人の2倍・3倍努力しないと勝負にならないのです。もっと効率よく出来ないものかとも思うのですが…。

 

「集中力が凄いんですね?」とも聞かれますが、そんなことは決してないです。むしろ散漫な方かと。そもそも集中力なんて数時間も持続するものではないと思いますし、テキストの精読を2時間もしてしまったら後日の復習が大変です。

 

「短時間の勉強を色々やる」のです。

 

自分は社労士試験の勉強では

 

「労働科目テキスト精読」

「前日の労働科目テキスト精読の復習」

「前週の労働科目テキスト精読の復習」

「前日の前週の労働科目テキスト精読の復習の復習」

 

「社会保険科目テキスト精読」

「前日の社会保険テキスト精読の復習」

「前週の社会保険テキスト精読の復習」

「前日の前週の社会保険テキスト精読の復習の復習」

 

「労働科目過去問題演習」

「前日の労働科目過去問題演習の復習」

「社会保険科目過去問題演習」

「前日の社会保険科目過去問題演習の復習」

 

「択一式問題集演習」

「前日の択一問題集演習の復習」

「選択式問題集演習」

「前日の選択式問題集演習の復習」

 

これが一日のノルマ。量が多いですが、これをひとつ15~30分くらいで淡々と消化していきます。労働科目と社会保険科目、テキスト精読と問題演習をその日の気分で勉強順を程よくシャッフルします。自分は復習や問題演習を先にやるのが良い感じでした。

 

「やりすぎると翌日の復習が大変」

 

なので適度にブレーキもかかり、負担も感じません。

 

勉強開始1年目は1時間に10~15分の休憩を入れないと集中力が持続しませんでしたが、上記の勉強法が定着してからは2~3時間ぶっ通しでも大丈夫になりました。インプットとアウトプットの切り替えが良い気分転換になったのだと思います。

 

資格マニアの人が同時進行で複数勉強しているのをかつては「超人か!?」と思っていましたが、案外関連しない色々な分野を並行して学習するのは理に適っているのかもしれないですね。