再受験する人

私のように「途中参戦」した方は相当優秀でないと箸にも棒にもかからない結果だったと思います。自分もそうでした…。しかし実戦を経験出来たのは大きいアドバンテージ。来年は合格ボーダーに乗っていると思います。勉強も1年目とは手応えが段違いですよ!「自分の成長を楽しみつつ」頑張ってほしいです。自分も2年目が1番楽しかったと記憶しています。

 

昨年9月、あるいは11月から勉強開始して択一合計点が基準点に届かなかった人は勉強の質や量を見直した方が良いと思います。勉強時間が800時間に満たない人は量が足りないです(それでも合格する人はサクッと合格しますが…)単純にテキストや過去問題集を回す回数が少ないんじゃないかなぁ…と推測します。月100時間くらいは勉強にあてたいところです。自分は直前期の7、8月は月200時間ペースで勉強していました。

 

質に関してはテキスト精読ばかりでも問題演習ばかりでもダメです。バランスが大事だと思います。「テキストを読むと問題が浮かび」「問題を見るとテキストの該当ページが頭に浮かぶ」ようにしておくべきです。その上で厚年の問題だったら「健保ではどうだったかな」「国年では」「労災では」と横断確認します。

 

予備校を利用している人は「講師の指導通り」にすればいいんじゃないかと思います。受験生活5年でしたが「結局講師陣の言っていることは正しかったな」と痛感しています。やはりプロは伊達じゃないです。

 

独学の人ってどれくらいいるんでしょうか。自分も4年目は独学でしたが激しく後悔しています。合格してから振り返ってみれば10万~20万なんて安い出費だったと思います。「選択地獄で何年もハマっている」みたいな合格リーチがかかっている人以外は予備校を利用するべきでしょう。

 

「救済待ち」で予備校申し込みを見合わせて9~10月に呆けている人にお勧めなのが「年金アドバイザー」です。1ヶ月くらいの勉強で取得出来て社会保険科目の復習や基礎固めになります。自分は年金アドバイザーが社労士受験のきっかけでしたが、社会保険科目を得意科目に出来たのは年金アドバイザーのおかげだったなぁ…と思っています。