「書籍」と「動画」の関係-これから-

初回のブログですが特にプレミアムな出だしが思いつきません。

ですのでベターですがオススメの本を紹介しようかなと思いました。

 

ですが

 

本屋にある本が全て動画に置き換わる！

 

と

 

こちらの本に書いてあるので本屋に行かなくていいですね。

 

話が終わりそうですが深堀りして考えてみました。

 

本でわからないから動画をみる。動画でわかったら本でもわかるようにする

本は敷居が高いなあと思っています。

僕は非クリエイターからクリエイターに転換する時に頼りにしたのはAfter Effectsのチュートリアル動画でした。

ですが動画でフォローしきれていないものは本で会得しました。

 

つまり

 

本は動画に置き換わっているが、その動画を探すのが難しい

 

YouTubeの検索性も上がっているとは思いますが本屋で専門のコーナーに向かったほうが早いですよね。

 

結論としては1フロアーの本屋(大きい本屋ですと全体を回り切る時間が膨大なので)で目についた本を3冊くらい買うと良いと思います。

3冊でしたら5000円前後の出費ですので試す価値はあるかと思われます。

 

最近の僕の3冊はこちらです。

 

7割ほど漫画で構成されています。学習漫画は敷居が低くておすすめです。

感想はリスペクトなしではクリエイターはやっていけないというところでしょうか。

 

分厚いです。ピクサーの映画は9割がた見ているので飽きずに読めます。

団体を率いる上で有用な情報が多いです。

 

最近の選手のウンチクも語られるのでトレンドを知る上で有用でした。

 

ではまた。