↑Van Halen の「Right Now」を CD に合わせて弾いてみました。プレイの方は、相変わらずの万年初心者レベルですが(汗)これでも、自分にしては上手く弾けた方かもしれません(笑)
それはさておき、この曲が収録されているアルバムは・・・
↑1991年に発表されたアルバム「F@U#C%K」です。収録曲は以下の通りです。
(1)Poundcake
(2)Judgement Day
(3)Spanked
(4)Runaround
(5)Pleasure Dome
(6)In 'n' Out
(7)Man on a Mission
(8)The Dream Is Over
(9)Right Now
(10)316
(11)Top of the World
以下に、Wikipedia のアルバム解説を引用させて頂きました。
F@U#C%K(For Unlawful Carnal Knowledge)は、ヴァン・ヘイレンが1991年に発表したアルバム。通算9作目。
本作のアルバム・タイトルは「FUCK」のバクロニムで、英語圏では『F.U.C.K.』と略され、邦題もそれを意識したものとなっている。『1984』以来、久し振りにテッド・テンプルマンがプロデュースに参加した。
本作ではギター中心の音作りに回帰し、キーボードを多用している楽曲は「ライト・ナウ」のみ。「パウンドケーキ」のイントロでは、電動ドリルのモーターの音を、エレクトリックギターのピックアップで拾い、増幅させた音を使用している。
「316」は、ギター独奏によるインストゥルメンタルで、タイトルの由来は息子、ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレンの誕生日(3月16日)である。
Billboard 200で初登場1位を獲得。
また、グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞、ヴァン・ヘイレン初のグラミー受賞となった。
↑コピーには、だいぶ前に買ったリットーミュージックの「BAND SCORE VAN HALEN BEST OF VOLUME 1」を参照しました。収録曲は以下の通りです。
(1)Eruption
(2)Ain't Talkin' Bout Love
(3)Runnin' With The Devil
(4)Dance The Night Away
(5)And The Cradle Will Rock
(6)Unchained
(7)Jump
(8)Panama
(9)Hot For Teacher
(10)Why Can't This Be Love
(11)Dreams
(12)When It's Love
(13)Poundcake
(14)Right Now
(15)Can't Stop Lovin' You
(16)Humans Being
(17)Can't Get This Stuff No More
(18)Me Wise Magic
↑裏表紙です。
↑本文は215ページ。判型は、横215 × 縦276mmです。
↑ちなみにこのギター、だいぶ前に御茶ノ水の某ショップ(閉店したようです)で、確か5万円で購入したのです。
当然、本家「Kramer」製ではなく「Bacchus」製(発売元:ディバイザー)で、保証書のモデル名は「BLS-600QM」となっています。
購入時、ボディには「5150」のステッカーが本物と同じように貼られていましたが、暫くしたら剥がれてしまいました。
ボディー塗装の剥げた感じは、自分でやったものですが、やるんじゃなかったと後悔しています。なんでやっちゃったんだろ(笑)