↑Stevie Ray Vaughan の「Empty Arms」を、CDに合わせて弾いてみました。曲を聴いて時は「これなら、自分にも弾けるかも?」と思ったのですが、まともにゃ弾けませんでした(汗)自分は何事も、見通しが甘いんですよ(笑)

 

 

↑使用ギターは、HARD・OFFで買ったインドネシア産の Squireです。確か、1万円しなかったと記憶しています。

 

なぜ、これを買ったのか?と言いますと、CAR(キャンディ・アップル・レッド)のストラトが欲しかったからです。

 

ネックは正常、フレットも殆ど擦り減っておらず、全体的に中国製の Squire よりも造りが良いと感じました。見た目は少々くたびれていましたが、ピカピカに磨いて弾いています。

 

それはさておき、この曲は・・・

 

 

↑Stevie Ray Vaughan and Double Troubleのアルバム「The Sky is Crying」に収録されています。

 

このアルバムは、スティーヴィーの死後1年経って、彼の兄ジミー・ヴォーンがスティーヴィーの生前の音源をまとめて1991年に発表したものです。ちなみに収録曲は・・・

 

(1)Boot Hill

(2)The Sky is Crying

(3)Empty Arms

(4)Little Wing

(5)Wham

(6)May I have A Talk With Tou

(7)Close To You

(8)Chitlins Con Carne

(9)So Excited

(10)Life By The Drop

 

と全10曲収録されていますが、その内容はアルバム「Couldn't Stand the Weather」から「In Step」までのアルバムに収録されなかったアウト・テイクで構成されているようです。

 

 

 

↑コピーには、アルバム全曲が収録された楽譜(海外版)を参照しました。楽譜通りには殆ど弾けませんでしたが(笑)楽譜が無かったら、耳コピーでこの曲を弾くのは、自分には絶対無理ですね。

 

 

↑裏表紙です。

 

 

↑国内のスコアより、文字は大きめです。