↑Stevie Ray Vaughan と聞けば 「Scuttle Buttin'」を連想される方も多いと思いますが・・・

 

1997年に発表されたライブ・アルバム「LIVE AT CARNEGIE HALL」に収録のテイクに合わせて弾いてみました。しかし、敢え無く撃沈。この曲は、自分には難し過ぎたようです(涙)

 

 

↑ちなみに、アルバム収録曲は以下の14曲となっております。

 

(1)Intro

(2)Scuttle Buttin'

(3)Testifyin'

(4)Love Struck Baby

(5)Honey Bee

(6)Cold Shot

(7)Letter To My Girlfriend

(8)Dirty Pool

(9)Pride And Joy

(10)The Things That I Used To Do

(11)C.O.D

(12)Iced Over

(13)Lenny

(14)Rude Mood

 

 

 

↑コピーには、アルバム全曲が収録された海外版のスコアを参照しました。出版元は「HAL・LEONARD」となっています。

 

 

↑裏表紙です。判型は、横230mm × 縦303mm。本文は全111ページとなっており・・・

 

 

↑楽譜は文字が大きくてゆったりした感じで、厚手の紙に印刷されています。

 

 

 

ライブ盤ではない「Scuttle Buttin'」は、アルバム「Couldn't stand the weather」に収録されていますが、出だしから全く弾けませんでした(涙)

 

ところが、この「LIVE AT CARNEGIE HALL」に収録のテイクは、僅かに「Couldn't stand the weather」のテイクよりも、テンポが遅いのです。僅かなテンポの違いですが、弾く方にとって、その差は途方もなく大きいのですね。

 

それでも、最初は全く弾けませんでした(笑)コピー開始して2〜3日は、出だしのフレーズだけひたすら練習し、最後は「こうなったら1曲全部、弾き癖にしたる!」と開き直って練習して無理矢理録画しましたが、今はもう弾けなくなっていると思います(笑)

 

次はアルバム「Couldn't stand the weather」のテイクに挑戦するつもりですが、果たしてどうなることやら・・・

 

ちなみに「Couldn't Stand The Weather」の収録曲は、自分の持っているCDでは以下の通り、全8曲です。

 

(1)Scuttle Buttin'

(2)Couldn't Stand The Weather

(3)The Things (That) I Used To Do

(4)Voodoo Chile (Slight Return)

(5)Cold Shot

(6)Tin Pan Alley

(7)Honey Bee

(8)Stang's Swang

 

 

 

↑ちなみに、今回使ったギターは、HARD・OFFで買ったインドネシア産の Squire です。自分、家でちょこっと弾ければいいんで、これで十分かも(笑)