消費税10%になるにあたり所謂軽減税率の話しがニュースになる


生活必需品は消費税を据え置きするて話し


贅沢品を買えない細々とした生活をしている低所得者を守れて話しに


高所得者までも得するとか


未だに言うてる


得すると言うか


高所得者も必要とする生活必需品の税率アップはなかった事にするて発想はないのか?

高所得者が得するのが問題点とか言うてるが


高所得者も生活必需品は今まで通りて解釈したらよい


その他は税率アップなわけで


高所得者が得した分


生活必需品以外の買い物しよったらよいだけで


低所得者は所詮 全てが税率アップすると

どちらも出費しずらくなるて発想に何故ならないのか?


10%からの発想と計算で税収減とかばかり報道している


8%からの計算からしたら


税収増になりますやろ?


所詮 ニュースで話してる人等は


一回出演するだけで低所得者の月収の半分は最低ギャラもらってる人なんやなあ…


そやしやったらええのだ


軽減税率
 
 

給食代も滞納する貧困層の子供らの家の晩御飯のおかずまで減るのが問題点で


高所得者が得するのが問題点やないのだ



高所得者が得する?今まで通りなだけ



財源がない?


原発の20年間動いてない施設に

240億円×20年=計算機に桁入力するのも邪魔くさい無駄使い


これ氷山の一角


幾らでもあるはず



更に動かないもんじゅに使用済み核燃料を運ぶ動かない船に年間



12億×20年=もうええわ!



生鮮食品を分けるのに


ただの牛肉なら生鮮食品


他の肉が混ざってたら加工食品



合い挽きの挽き肉は加工食品になり


軽減税率の対象から除外するか?揉めてるらしい


合い挽きの挽き肉が高くなったら何の意味がある?


それは食品の分け方の名称なだけであって


軽減税率の分け方は


肉!で良いのだ



簡単な話しや