僕は海を行く
僕は海を行く
もう一度君の元に帰ろうと海を渡る
僕は海を行く
嵐の海を抜けて
君の側にいるために
自由になるために
僕は空を行く
僕は空を行く
鳥が空を渡るように
僕は空を行く
高い雲を抜けて
君の側にいるために
自由になるために
僕の声が聞こえるか?
僕の声が聞こえるか?
遠い暗い夜闇を抜けて
僕は死に向かう
永遠に挑む
君の側にいたいから
そうなるかは誰もわからないけれど…
僕たちは海を行く
僕たちは海を行く
もう一度帰ろうと海を渡る
僕たちは海を行く
嵐の海を抜けて
君の側に
自由の身になるために
セイリング
イギリスのやしきたかじん
ロッド・スチュワートの名曲
多分Youは家族や恋人などではなく
神と思われるが
キリスト信者では無い
自分としては昔から遠洋漁業の船乗りさんの歌やと思っていたのでそのまま
遠い愛しい存在に対して歌っていると思い続けたい
僕は死に向かう
この辺りは和訳の仕方がわからない
I am dying forever trying to be with you who can say.
ん~?
僕の声が聞こえるか?
現代なら携帯あればすぐ聞こえるし
伝えたい事があればメール
繋がりたければ誰でもブログなど…
荒波の行けども行けども海の上で
独り遥か彼方の愛しい存在に
伝える手段も無い
心の中で名前を叫ぶ のみ
想いが強ければ
携帯電話の如く
聞こえるだろうか?
しかしこの一発メロディーだけの名曲
憧れやわ
ロッドはサム・クックのファン
サムの名曲ブリング・イット・オン・ホームに通じる
一発メロディーのリスペクト的曲と思っている
こんな一発メロディーの曲が書けたらなあ…
目標やな
Youを神として聴いたら通じるところもあるが
勝手に誤解するのも 音楽
このような勝手な解釈を
「美しい誤解」と
谷村しんじ氏が言っていた
昴の歌詞を
トラックの荷台に乗っかって考えた彼の言うことやし
それでよい♪
僕は海を行く
もう一度君の元に帰ろうと海を渡る
僕は海を行く
嵐の海を抜けて
君の側にいるために
自由になるために
僕は空を行く
僕は空を行く
鳥が空を渡るように
僕は空を行く
高い雲を抜けて
君の側にいるために
自由になるために
僕の声が聞こえるか?
僕の声が聞こえるか?
遠い暗い夜闇を抜けて
僕は死に向かう
永遠に挑む
君の側にいたいから
そうなるかは誰もわからないけれど…
僕たちは海を行く
僕たちは海を行く
もう一度帰ろうと海を渡る
僕たちは海を行く
嵐の海を抜けて
君の側に
自由の身になるために
セイリング
イギリスのやしきたかじん
ロッド・スチュワートの名曲
多分Youは家族や恋人などではなく
神と思われるが
キリスト信者では無い
自分としては昔から遠洋漁業の船乗りさんの歌やと思っていたのでそのまま
遠い愛しい存在に対して歌っていると思い続けたい
僕は死に向かう
この辺りは和訳の仕方がわからない
I am dying forever trying to be with you who can say.
ん~?
僕の声が聞こえるか?
現代なら携帯あればすぐ聞こえるし
伝えたい事があればメール
繋がりたければ誰でもブログなど…
荒波の行けども行けども海の上で
独り遥か彼方の愛しい存在に
伝える手段も無い
心の中で名前を叫ぶ のみ
想いが強ければ
携帯電話の如く
聞こえるだろうか?
しかしこの一発メロディーだけの名曲
憧れやわ
ロッドはサム・クックのファン
サムの名曲ブリング・イット・オン・ホームに通じる
一発メロディーのリスペクト的曲と思っている
こんな一発メロディーの曲が書けたらなあ…
目標やな
Youを神として聴いたら通じるところもあるが
勝手に誤解するのも 音楽
このような勝手な解釈を
「美しい誤解」と
谷村しんじ氏が言っていた
昴の歌詞を
トラックの荷台に乗っかって考えた彼の言うことやし
それでよい♪