素晴らしき８０Ｓ

することがないので 僕のブルース人生のきっかけとなった８０Ｓの忘れられないあの曲を紹介してみよう
とりあえず夏バージョン
①渚の誓い エアサプライ

夏や海と言えばサザンやTUBEなのだろうが僕はエアサプライ 海岸線をドライブして渚の誓いを聴いてください、サビが終わって盛り上がっていくところが終わると同時にギターソロに入りますその瞬間は鳥肌がたちます。
②セパレイトウェイズ ジャーニー

ジャーニーのジャケットは宇宙的なものが多いですがこのアルバムも全体的に蒼く深い涼しい宇宙をバックに感じるのは僕だけでしょうか？失礼ソングやと思いますが 興奮します。
キーボードの緊迫感から何故か夏に聴きたくなります
③ボーイズオブサマー ドンヘンリー
好きな声です、サマーですがサマーハズゴーンとの歌詞やから夏が終わった涼しい感じと疾走感が最高にクールです。
平歌部分は歌詞を詰め込みまくってますがよくぞピッタリメロディーに収まってるのが感心します。
④デザートムーン
デニス デ ヤング

ニールヤング、ポールヤング、ヒロシ☆ヤングにもう１人忘れがちなヤングさんデニス デ ヤングです
スティックスのボーカルですな
曲調は四季問わず聴けますがワンサマーナイト ウィーワー ヤング と歌詞にもヤングが…普通に良い夏の曲です 素晴らしい。
⑤サマーオブ６９
ブライアンアダムス
青春ですなあ、題名からして夏です。
当時はＢスプリングスティーン、ジョンクーガーと同じカテゴリーで捉えてました。 レックレスは名盤ですね、ライブエイドはリアルタイムで一日中起きてテレビ見てましたが今でもサマーオブ８５とかえて歌ってたのを覚えております。

まだまだあるけどキリがなしの８０Ｓ…