自分のルーツを見直している、踊れるわけやないが欠かせないのはやはりマイケルジャクソン師匠。彼が亡くなってもうすぐ2年になる。
生きていたらきっとディスイズイットJapanツアーもあったであろう…
初ソロ来日は西宮球場のアリーナ席で見た、前の席には桂ざこば師匠、当時桂朝丸師匠だ!!
thrillerはまだレコードの時代、目で見てもわかるほど溝が減るほど聴いて新品を買い変えた、更に今あるCDで今まで合計3枚thrillerを買っている。整形手術についてとかく言われた彼であるが、鼻は誰が見ても整形している。
始まりは鼻骨折手術からであるが所謂コンプレックスとは思い難い、何故ならもうちょっと上手く整形出来るはずであるからだ。幼少期の顔とブカレストライブ辺りの顔を見比べたら鼻以外実はさほど顔が変わっていないことがわかる、親父がマイケルに「この団子鼻が!!」といじめたと言わているが一家全員結構団子鼻やないか!!と思うし信じ難い。皮膚病による肌の変色と年齢的な顔の成長を考えたら有り得る変化だ。実際整形していない僕の顔も昔の写真を見たら結構変わっているし、僕の顔を茶色に塗ったら自分で誰やねん!!と一瞬つっこむはずや。しかも青年時代からかなり痩せている、チュートリアルの福田君が最近病気から復帰したが痩せ過ぎて 一瞬誰やねん!!となった方も多いはずである、それに似ている、徳井が横におるからやっと福田とわかるぐらい誰かわからないではないか?。あのくだらないでっち上げ裁判が長引いて痩せ衰え、その間にどれだけ曲を発表出来たかと思うと 残念でならない。何故か民主党政権に変わってオバマ大統領誕生と共に復活したことからスーパースターで平和主義者で黒人のマイケルにかなり政治的圧力があったと思われる。ディスイズイットでのスタートサムシングのキーがオリジナルキーであったためかなり調子が良かったのだろうし残念だ。僕は歳をとり音楽のお陰で今のところ文化的な日々を送っている、それは少年時代に没頭したマイケルのお陰と言っても過言ではない、だからずっとファンでいよう。音楽がなかったら更にろくでなしだったに違いない。兄のマーロンが双子で産まれてすぐ他界したブランドンをマイケル!!天国で抱き締めてやってくれとスピーチした、僕はきっとブランドンの生まれ変わりがマイケルと思っています。すぐ生まれ変わってパワーアップしてジャクソン家を黒人を恵まれない子供らを支えたんや 。