古いB'zの歌で「敵がいなけりゃ~
」というのがある、稲葉さんの色が出ている曲調で好きな曲。
人間生きていて敵と言えば特に男は毎日に合いまみえる人間である。四苦中の怨憎会苦である
特に生活の面、仕事で合いまみえる場合 割り切ることも出来るがまみえる頻度によってはこれほど苦痛なことはない。
しかし自分の価値観と相反する人格や許せない人間がいるのがB'zの歌詞のごとく生きるエネルギーになるのも事実だが、 魂の奥底は毎日の営みで仕事もプライベートも 愛があり、分かり合えて共感できる世界を求めているのは歳がたつにつれて ひしひしと自身が感じる。
そして少々長く生きているとその敵のような存在が似通ってくる気がする、特に対話の出来ない独り善がりの輩、銭勘定だけで人間性を語る輩、あたかも悟りを得たかのように振る舞い実は根はただの利己主義の遊び人が必ず僕の人生、毎日に合まみえる、有吉風にあだ名を付けると「ペテン銭タヌキ」である。そらもう自分を飾ることには嘘でも飾る人間
どうせなら完璧なまでに騙してくれたら拍手するが、求めずしてびっくりするほどその人の醜態が他人から耳に入り或いは偶然にこの目で
目撃してしまう…
何故かはわからないが僕には騙されるなよ
お前は問題ないと僕に言いにくる神様がおるみたいや…だから天を味方につけるためには馬鹿正直に生きることと思った。
簡単に言うたらチョロイ敵なわけやけども…
生きて生き抜いてその敵が崩れさるのを見届けてやりたい。 浴びせられた屈辱の数々をその屍に振りかけてあげよう
と病んで行く自身が可哀想なんで、早く愛ある共感ある毎日を過ごして行きたいものです…
いろんな意味でもう一息の辛抱どころさ
悠々自適に意のままにとは行かないだろうが、いつか心が晴天になりますように。
最近やっとわかったこと。
まず自分が幸せにならなければ生きる意味は無い、そして自分が幸せになることで家族、縁する人々をも幸せにすることが生きる目的である。それ以外の哲学を持っている輩はどんなにエラばっても金持ちでもクソである。
」というのがある、稲葉さんの色が出ている曲調で好きな曲。 人間生きていて敵と言えば特に男は毎日に合いまみえる人間である。四苦中の怨憎会苦である
特に生活の面、仕事で合いまみえる場合 割り切ることも出来るがまみえる頻度によってはこれほど苦痛なことはない。
しかし自分の価値観と相反する人格や許せない人間がいるのがB'zの歌詞のごとく生きるエネルギーになるのも事実だが、 魂の奥底は毎日の営みで仕事もプライベートも 愛があり、分かり合えて共感できる世界を求めているのは歳がたつにつれて ひしひしと自身が感じる。
そして少々長く生きているとその敵のような存在が似通ってくる気がする、特に対話の出来ない独り善がりの輩、銭勘定だけで人間性を語る輩、あたかも悟りを得たかのように振る舞い実は根はただの利己主義の遊び人が必ず僕の人生、毎日に合まみえる、有吉風にあだ名を付けると「ペテン銭タヌキ」である。そらもう自分を飾ることには嘘でも飾る人間
どうせなら完璧なまでに騙してくれたら拍手するが、求めずしてびっくりするほどその人の醜態が他人から耳に入り或いは偶然にこの目で
目撃してしまう…
何故かはわからないが僕には騙されるなよ
お前は問題ないと僕に言いにくる神様がおるみたいや…だから天を味方につけるためには馬鹿正直に生きることと思った。簡単に言うたらチョロイ敵なわけやけども…
生きて生き抜いてその敵が崩れさるのを見届けてやりたい。 浴びせられた屈辱の数々をその屍に振りかけてあげよう

と病んで行く自身が可哀想なんで、早く愛ある共感ある毎日を過ごして行きたいものです…
いろんな意味でもう一息の辛抱どころさ

悠々自適に意のままにとは行かないだろうが、いつか心が晴天になりますように。
最近やっとわかったこと。
まず自分が幸せにならなければ生きる意味は無い、そして自分が幸せになることで家族、縁する人々をも幸せにすることが生きる目的である。それ以外の哲学を持っている輩はどんなにエラばっても金持ちでもクソである。