おやおや、ずいぶん間が開いちゃってたなぁ。
たいしたネタもなかったのでほとんど放置プレイ状態。
やっぱり「小沢裁判無罪」は喜んで書かないと!
アホカスクソメディアの捏造偏向報道で「悪=小沢」のイメージを植え付けられたが、
通算4度目の無罪はどう扱うかね?
検察の強制捜査で2度の不起訴、
裁判で2度の無罪!
人物破壊もはなはだしい国だ!
幽霊審査会における、検察の有罪誘導で強制起訴されたが、
この起訴自体が全くの無効だということは明々白々である。
起訴されたときは極悪人の如く報道し、
一審無罪でも「限りなく有罪に近い無罪」だのと
御用学者や電波芸者どもはほざいた。
無罪判決の重みも分からないアホカスクソ評論家もずいぶんいたね。
高裁での控訴審無罪となっても同じことをほざいて、
とにかく「国民の生活が第一」を貶めるアホカスクソコメントを垂れ流すんだろうね。
まぁ、アホカスクソメディアの捏造報道を信じているアホカスクソ国民はまだまだ多いが、
「確かな国民」は冷静にこの裁判を見つめてきた。
こんな財務省主導の、そして電通支配のアホカスクソメディアの捏造報道が、
この国を腐敗させていることは「確かな国民」は完全に見抜いている。
そして検察の腐敗と権力の濫用を冷静に書いた、森ゆうこ議員の「検察の罠」を読めば、
いかにこの「小沢裁判」が作り上げられたものかも分かる。
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次は、「小沢政権」に向けて「確かな国民」は応援を続けるが、
その前に冤罪で苦しんでいる、石川氏、大久保氏、池田氏の無罪も早く確定させないとね。
全くこの国の報道機関は、完全に政府広報紙に成り下がっているよね。
そしてアメリカのご機嫌伺いの担い手もしっかりとやっている。
この国が本当の国民主権を取り戻すには、
メディアの正常化が一番である。
まぁ、このアホカスクソメディアの悪行は次に書くとするかな(長くなるし・・。)。
この小沢裁判の扱いも間違いなく小さいだろうね。
本来なら、これだけネガティブキャンペーンを続けたアホカスクソメディアは、
小沢氏に謝罪するべきなのだが、
それどころか無視を決め込むだろうな。
人を疑い、それをあたかも罪深きことのように書き上げ、
それが間違っていても知らん顔って、
道徳心のかけらもないわな、
これをまた何の指摘も出来ない大人は、
子どもに教育する資格も持ち合わせていない人間の皮を被った家畜以下である。
疑って、それが間違いだったら、
潔く謝るなんて当たり前のこと。
こんなことも出来ないアホカスクソ新聞に大枚はたいて購読してる人って、
なんとも不思議な日本人だよね。
まぁ、どの新聞を読もうが個人の勝手だが、
せいぜい、電通支配の捏造偏向報道ぐらいには気付くべきだわな。
指定弁護士は心の底から腐っているから、上告ってこともありうる。
でもそもそも控訴する権利があったのかも疑問だけどねぇ・・。
まぁ、時間と金の無駄だからやめておいたほうが良いと思うけど、
いつまでも小沢氏を刑事被告人にしておきたい邪心があるから分からないよね、アホのやることだから。
小沢氏はすでにこんなアホカス連中は相手にしていないだろう。
今後は真の政権交代の実現に向けて、
小沢氏の剛腕を如何なく発揮していただきたい。