アホカスクソメディアの真髄ここに見たり!
カスブタ野田の資金管理団体が虚偽記載をしていたが、
ブタ村(藤村)官房長官はこうのたまいた!
藤村修官房長官は19日午前の記者会見で、
野田佳彦首相の資金管理団体の政治資金収支報告書に、
個人献金した公務員2人の肩書が
「会社役員」と記載されていたことについて
「個別の政治団体の話であり、政府としてコメントしない」
と述べた。
その上で「一般論」として「各政治家が法令に従い、
責任を持って訂正があるなら訂正するのもしょっちゅうあることだ」
と語った。
何ですか、これ?
訂正するものがしょっちゅうあることで済んでしまうなら、
なぜ小沢氏はあそこまで徹底的に調べられたのか?
そして何もなかったのに、幽霊審査会で強制起訴までされたのか?
そして無罪判決という重い結果を
アホカスクソメディアは「限りなくクロに近い」とまで叩き続けたのか?
いかにアホカスクソメディアが「小沢=悪」を植え付けたいかが分かるというものだ。
検察の捏造で在任に仕立て上げられたのに、
いまだに「刑事被告人」などとほざく。
そもそも刑事被告人というのは、一審で被告人になったものに使われる。
現在小沢氏は刑事被告人ではなく、被控訴人である。
まぁ、これだって全く意味不明の控訴であることは「確かな国民」には明らかだが、
アホカスクソ国民はいまだに「小沢は悪いヤツ」という洗脳にまんまとはまっている。
カスブタの虚偽記載に関しては、アホカスクソメディアはほとんど報道しない。
と言うより、完全スルー。
まるで「全然問題ないよ、訂正したんでしょ?」てな具合で。
そもそも小沢氏のでっち上げ事件は虚偽記載ではなく、
単なる「期ズレ」。
もう説明するのも面倒くさい。
登記をずらすなんて日常茶飯事のこと。
だって、誰に迷惑かけることじゃないでしょ。
それにあの土地は農地だった。
農業委員会への届出が必要になる。(市街化区域の特例)
その農業委員会は毎日開催されているわけではないので、
売買契約と当時に登記ができるわけじゃないのである。
だから故意にずらすなんて事もしておらず、小沢氏には何の落ち度もないのは明らかなのだ。
しかし、財務省政権のカスブタ内閣は全く問題がないそうだ。
そりゃぁ、大企業救済と官僚指導の消費税増税を推し進めてくれる、
あやつりカスブタを叩くはずもない。
天下り王国企業のバカ息子の腐乱圏岡田を持ち上げるのも納得がいくわな。
近く行われる総選挙では、消費税増税に賛成したアホカス議員は落選させなきゃね。
それにしても、日本という国は、
アホカスクソメディアがどうにでもできる腐った体制がまかり通ってるよねぇ・・。