やはりこの国の弊害、最大の悪はアホカスクソメディアだ。




なんと読売(通称:ゴミ売り)新聞はとんでもないことをほざいている。









費税率引き上げ関連法案の成立に向けて、野田政権は、


体制を立て直し、自民党などとの協議を急ぐべきだ。


とにかく増税を推し進めるゴミ売り!



野田首相が小沢一郎民主党元代表と再会談し、


消費増税法案への理解を改めて求めた。


小沢氏が前回の会談で「増税前にやるべきこと」に挙げた行政改革や経済再生について、


首相は「しっかりやり抜く」と強調した。


財務省のいいなりの悪策実行をね。



だが、


小沢氏は法案への反対姿勢を変えず、物別れに終わった。


これこそが民意だっての!



小沢氏の主張する政権公約(マニフェスト)の順守や行革、


デフレ脱却などの論点は、党内で議論を尽くし、既に結論が出ている。


意味が分かりません! どんな結論だ?



消費増税法案には、行革や景気回復の要素も盛り込まれている。


増税後に行革? 逆だろうが!ばっかじゃねぇの?



既に法案審議が進み、与野党協議を始める直前になって、


一連の経緯を平然と無視し、論議を再び蒸し返すのは、


小沢氏の驕りであり、筋が通らない。


筋を通しているのが小沢氏なんだっての!







いやはや驚いたというよりも呆れるわな。










さすが天下に名を轟かせる、


アホカスクソメディアの急先鋒「ゴミ売り」だ。









つまりゴミ売りは、何はなくとも消費税を上げろ上げろと叫んでいるのだ。




デフレ状況下でこんな大増税を行ったらさらに不況になるとわかっていない。









天下りに使われる12兆もの無駄な血税はそのままか?



外貨準備金を無駄に積み立て、米国債を買ってアメリカに差し出した金はどうなる?








そして何よりもゴミ売り他のアホカスクソメディアが最も恐れるのは、



小沢氏の言う「クロスオーナーシップ制度」や「電波オークション」の断行だ。









既得権益を損なうから、これを阻止するため、いまだに小沢叩きを続けるのである。









それに「党内で議論を尽くし、結論が出ている」だと?




それは「党内」じゃなくて「党カス執行部」での勝手な決定だろうっての!




じゃぁ、一体どんな結論なのか?









「小沢氏の驕り」って何だ?




原点回帰の「国民の生活が第一」の政策実行が驕りって、




底が知れたゴミ売りならではの論調だし、そもそも理論破綻だ。









こんな新聞に金払って、正しいことを見られなくしている連中ってホント、アホだよね。







ゴミ売り他のアホカスクソメディアは、



とにかく「小沢一郎」が怖いのだ。







だから悪人に仕立て上げ続けるのだ。



一人の政治家を長年にわたって叩き続ける異様な国だわな。






なんか、恐ろしい国だね。






消費税を上げてから税収は一向に増えていない現実がある。



むしろ増税してから税収は減っているのだ。









官僚の既得権や天下りはそのままに、



大企業優遇もそのままに、



アメリカ隷従政策もそのままに、



大増税ありきで国民のためになっていると思っているのか?










あ、政官業のクソ連中は、テメェたちのサイフが潤えばそれでいいんだったんだ。







それを推し進めるアホカスクソメディアのクソ報道に納得しちゃうアホ国民。







これらのネタ元は記者クラブでの金太郎飴情報、そしてその情報源は財務省だ。




財務省の焼け太り体質におんぶに抱っこのアホカスクソメディアが、




本来あるべきジャーナリズムの精神など微塵もないのも当然だわな。








他のアホカスクソメディア五大紙は読んでないが、間違いなく同じ論調だろう。



ゴミ売りがこうなら、ほかのカス新聞も右習えなんだしね。








我が家は東京新聞にしていて良かったわ・・。